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- / ISBN・EAN: 4988013471245
感想・レビュー・書評
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マンガでの やさぐれぱんだ を こんなふうに
つくることが できる
堺雅人 と ぱんだ(生瀬勝久)
の掛け合いが じつに 間合いがあって 雰囲気がある。
ぱんだ検定 がいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
耳伸ばして、鼻を長くすりゃパンダもス○ーピーですよ、そりゃ。
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白・黒から 1年。
金・銀が出ました。
金から観てね。
堺さんを素で食いにかかってる生瀬さんに ニヤニヤ。
それを遠くでニヤニヤ見てる堀部さんにまた ニヤニヤ。
銅盤も観てみたいーなー。 -
本編より、特典の収録風景のネタを見てるのが一番面白い
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堺雅人と生瀬勝久の「声」と「しゃべりの間」が好きだ。
2人とも立派な大人なのに「かわいい」と妙に思わせてしまうところが嬉しい。 -
2008年6月にレンタルにて鑑賞。
「ぱんだ規律 その4」
「夜露死苦」
「ぱんだ検定」
「HOW USE?」
「vocabulary HEAVEN」
「桃太郎 [改訂版]」
「マーチャンダイズ その2」
がツボ。
竜泉×生瀬×堺。
これは素晴らしいチーム。 -
堺さん・・・素敵。
生瀬さん・・・素敵(笑)