遙かなる時空の中で4(通常版)

  • 412人登録
  • 3.78評価
    • (67)
    • (74)
    • (106)
    • (6)
    • (2)
  • 79レビュー
  • コーエー (2008年6月19日発売)
  • PlayStation2
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615028380

遙かなる時空の中で4(通常版)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ★ゲームの流れ
    「3」と同じです。
    様々な場所に行って、戦闘をしながら物語を進めます。
    絆を上げることでイベントが発生し、成功すれば天秤が傾きます。
    全ての天秤を傾けると、個別EDが迎えられます。

    ★操作性
    いつでもセーブやロードが可能です。
    上書き禁止やクイック機能があります。
    スキップ機能があるのでサクサク進みますが、情報等を見ると解除されるのが不便でした。

    今回の「思い出機能」は、スチルではなくてイベントシーンになっています。
    3Dになったせいか、読み込みがやや遅いです。

    ★キャラクター
    初回プレイ、六章までの感想は以下の通りです。

    ◎千尋
    責任感の強いコで、ひたむきな態度は好感が持てます。
    美人と評されることもあるのでこそばゆいです。
    「3」の望美とは違って、料理は出来るようです。
    記憶を失った原因は、プレイ開始時点では分かっていません。

    中つ国の姫なので、「元の世界に帰りたい」とは思っていません。
    これまでいた世界とは異なる場所に飛ばされたのに、順応性があり過ぎて違和感があります。

    金の髪に青い瞳といえば、「鬼」を連想させます。
    中つ国には、「鬼」が存在しないようです。
    「鬼」の一族は、中つ国に関連しているのかしら。

    私はショートヘアの方が好きでした。

    ◎風早
    千尋のお目付け役で、白スーツが印象的です。
    現在25歳で五年前に現代へ来たということは、二十歳そこそこだった筈。
    どうやって生計を立てていたのかが気になります。
    株か、もしくは何かを売りさばいていたのか。

    「爽やか青年」と取扱説明書では紹介されていますが、胡散くさいです。
    表面だけで穏やかに装っている感じがします。

    ビジュアルとcv.井上さんは好みでした。
    気が付けば、風早との絆イベントを多く進めていました。
    ロリコン属性があるのかしら。

    ◎アシュヴィン
    千尋とは敵対した立場にいます。
    一章で千尋がまだ弱いのに、黒麒麟を使って秒殺するという非道なことをしてきます。
    一方で、千尋自身には恨みがないような態度を取っています。

    cv.石田さんは最強ですね、ウットリしちゃったよ。
    アシュヴィンの方が風早や柊よりも信頼出来そうだと思うのは何故かしら。

    どのタイミングで仲間になるのかと思っていたら、五章ラストでした。
    父親のラージャがトランスしている姿は、「北斗神拳を使いそうだ」と思いました。
    実際は、黒いヤツを召喚していましたが。

    ◎サザキ
    仲間の中では最年長ですが、お脳が軽いのか、そうは見えません。
    「海賊」と言い張るところが可愛らしいです。
    実際は山賊ですが。
    一般人を襲ってはいないので義賊かしら。

    陽気なキャラクターなので、重いストーリーでもサザキがいるとホッとします。
    那岐や遠夜とのやり取りが好きです。
    翼があるので、現世にお持ち帰りしたら驚かれそうです。

    ◎那岐
    千尋と一緒に現代で暮らしていました。
    はじめはツンデレかと思っていましたが、只の面倒くさがりでした。
    武器の御統がタンバリンにしか見えません。
    猫みたいに気紛れかと思えば、意外と付き合いが良いです。

    プレイ前から目をつけていました。
    那岐ということはイザナギと関係があるのかな。

    ◎布都彦
    cv.保志さんの担当キャラクターにしては珍しくネガティブではありません。
    下の名前を呼ぶようにさせるだけで、ウブな反応を見せます。
    その一方で、ためらいもなく裸になって水の中に入っています。

    3Dの前後揺れが気になって堪りません。
    バトル終了後には槍を地面にぶっ刺しています。

    また兄フラグですか。
    あの髪型を見て、ハイキングウォーキングのネタがよぎりました。

    ◎柊
    「遙か」シリーズではお約束の寝返りキャラです。
    また裏切られそうな気がしますが、杞憂ですかね?
    ああいうタイプに限って、惚れたらとことん尽くしそうです。
    もっと引き出しがあるような気がします。

    ◎遠夜
    線の細いイメージでしたが、180センチもあったのね。
    はじめは黒ずくめの格好でしたが、途中で顔を見せます。
    仕草や表情が乙女です。
    遠夜の声は千尋しか聞こえません。

    サザキとの「あしあとさん」イベントが好きでした。
    ピュア系キャラとして紹介されています。

    ◎忍人
    今までのcv.中原さんの担当キャラクターとはタイプが違います。
    ツンデレは那岐ではなくて、忍人なの?
    惚れ込んだらデレデレになりそうだと思いました。

    恐らくは犬好きでしょう。
    犬好きに悪い人はいない(笑)

    トラウマを持っていそうな感じがします。
    確かに、友達は選んだ方がいいわ。

    ★グラフィック
    キャラ絵は魅力的で、立ち絵やスチルは美麗でした。
    背景は幻想的で、内容にマッチしています。

    毎度ながら、スチルの枚数が少ないです。

    3Dが不評のようです。
    私も戦闘以外では必要ないと思いました。
    これまでのように立ち絵でも充分なのに、人形劇を見ているようでした。
    自分で動かす機会は少ない上、あまり意味もありません。
    加えてリアクションもないので、例えば黒龍を前で苦しむシーンでも、棒立ちなので白けてしまいます。

    暗転や空のみというシーンもあって、場所の使い回しにも程があるわ。

    ★音関連
    BGMは壮大な感じです。

    メインキャラクターのボイスは文句なしです。
    シャッフルも成功していると思います。
    ただ、大谷さんをはじめとするお馴染みの声優さんがいないのは残念でした。

    今回もパートボイスです。
    一回プレイしたらスキップをしているので、あまり気にしませんでした。
    とはいえ、天秤イベントは全部声付きでもいいんじゃないかな。

    EDの歌が残念でした。
    一回聞ききましたが、「もういいや」と思ってスキップしていました。

    ★戦闘面
    プレイしやすかったと思います。
    序盤はナカナカ恵が溜まりませんが、何回もプレイすると全員強くなれます。
    但し、戦闘に参加させないと特技を覚えてくれません。
    手強い敵キャラもいるので、RPG並みに頭を使って戦わないと全滅します。

    「ネオロマなんだから戦闘面でここまで頑張らなくても良かったんじゃないか」と思いました。
    戦闘中はずっとスキップをしていたので、どんな風に戦っているのかは分からない状態でした。

    ★難易度
    ヒントを参考にプレイすれば、個別EDを迎えることは難しくありません。
    一部キャラクターは制限が掛かっているので、初回で個別EDが見られません。
    しかも、風早や忍人のトゥルーEDを見るには条件があります。

    ★糖度
    全体的に低めです。
    「遙か」シリーズには甘さを求めていないので、不満はありません。
    帳尻合わせの甘いセリフよりも、恋に至るまでの過程をキッチリ書いて欲しいので。

    アシュヴィンルートは、思っていたより糖度が高かったのでビックリしました。
    心の揺れが分かったので、布都彦と遠夜ルートが好きでした。
    千尋は橿原奪還に一生懸命なのは分かるけど、恋愛に対してはあまり熱心ではないんだよね。

    ★メモ
    「遙か」シリーズというよりは「アンジェ」シリーズではないかと思ってしまうくらい、方向性が違っている気がしました。
    「龍神の神子」としてよりも、中つ国の王族としての立場がメインのようです。

    古事記などもネタになっているので勉強になりますが、日本という気がしません。
    いっそのこと、別次元の話にした方が良かったのではないかと思います。

    大風呂敷を広げた感が否めません。
    ノーマルEDとメイン八人をクリアしても、謎が残ったままでした。

    単品としては良品なので、買って損はないと思います。
    ただ、反復作業が必要なので飽きるかもしれません。
    「遙か」シリーズとは別物としてプレイした方がいいと思います。
    ネオロマ初心者で、甘さ控えめが好きな方ならば物語に馴染めるのではないかしら。

  • 現代で生きてきて、本当の故郷はうん百年前の異世界なんだよって言われて連れ戻されたら・・・果たして自分は生きていけるのだろうか・・・。

  • 萌え転げました。


    今はPSP版が出ているのでそちらをどうぞ
    http://booklog.jp/item/1/B00BF840CK

  • キャラがすごい好みで遥かシリーズで一番好き!泣けるシーンもあり

  • 白龍の神子の定義とは何か。前作までは、世界に危機が訪れたときに異世界から召喚される、という定義であったと思うが、今回は元々その国のお姫様だったのが現代に逃げ込んでいて、時期が来たから帰った、というような形になっている。
    今回は、龍神の神子と八葉の始まりの物語、と銘打っていたけれど、中身は全然そんなことはなかったと思う。神代の時代ではあるけれど、すでに伝承だの書簡だのが存在していてそれを辿っていくだけ。どうして龍神や八葉が現れたのかというような説明は一切ない。どこが始まりの物語だというのだろうか。

    これらのように、同じ遙かのシリーズとは言っても設定がブレまくっていて、同じシリーズとはあまり思いたくない。壮大な世界設定にしているものの、それらが活かされることなく個別ストーリーも微妙。主軸のお話と個々のストーリーがうまく絡んでいたのはアシュヴィンだけのような気がする。
    キャラが魅力的なだけに残念。
    あと、運命の上書きシステムを性懲りもなく使用したのが納得いかない。前回はそれがよかったけれど、時空跳躍ありきのお話ばかりで萎える。何人かは死ネタを含ませておけば泣けるでしょう?と泣くのを強制されているようだ。
    何人死のうと、時間を巻き戻してやり直せば問題ないという軽んじた発想ではどうも納得いかない。

  • 予想以上に面白かったです。
    キャラクターなど、実はあまり詳しく調べないで購入したのですが…それも良かった///
    とくにお気に入りなのはアシュヴィンとサザキ!!
    サザキは、遥かシリーズの関さんボイスキャラの中では一番好きかもしれないです///
    今回はサブキャラも素敵。カリガネさんもいい。
    アシュ様らぶらぶEDは素敵でした…惚れる。

  • 友達に借りて今やり始めたばかりですっ
    初乙女ゲームということで
    どうしたらいいのか解らず
    おひとりさまルートにつっぱしりそうで不安です(笑

  • なんだかんだで面白かったよ?
    やっぱり意外なキャラにハマった。
    リブルート追加のFDはいつ出るのでしょうか。

  • 様々なイケメンにときめかせてもらったが、最後の最後でOh…ってなった…orz

  • 安かったので買ってみたものの、ちょっと期待ハズレ感有。
    キャラは好きですが、イベントが少ないためか内容が…薄っぺらい。
    ほぼストーリーの本筋しかないので、キャラを生かしきれてないような…?
    EDは那岐しかまだ見てませんが、頑張った甲斐がなく、他キャラも攻略しようかどうしようかという感じ。
    レベル(なんてないけど)上げとかがんばったのに(笑)
    愛蔵版ではイベントとか増えてたりするのかな?

    …まぁ、このシリーズは他に2しかやったことないのでなんとも言えないですが。

全79件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

遙かなる時空の中で4(通常版)を本棚に「プレイし終わった」で登録しているひと

ツイートする