デス・プルーフ プレミアム・エディション [DVD]

監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : クエンティン・タランティーノ  ヴァネッサ・フェルリト  ローズ・マッゴーワン  ゾーイ・ベル  ジョーダン・ラッド  トレイシー・トムズ  メアリー・エリザベス・ウィンステッド  カート・ラッセル  シドニー・タミーア・ポワチエ  ロザリオ・ドーソン 
  • ジェネオン エンタテインメント
3.88
  • (111)
  • (123)
  • (100)
  • (22)
  • (3)
本棚登録 : 598
感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102472733

感想・レビュー・書評

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  • 最高のバカ映画。最後の数秒間のために1時間52分じっと耐え抜け!

  • 2014/01/01
    最高のTHE END!!!

  • サイッコーーー!!スタントマンマイクなんかよりゾーイのかっこよさ半端なかったぞっっ!! タランティーノやっぱ大好き♡♡♡名演技にひっさびさ大爆笑した、カートラッセルありがとー

  • 前半……ガールズトークと、理不尽な暴力。(カート・ラッセルの似あうこと似あうこと)なんと、足が。ショックシーン。
    後半……理不尽な暴力と、ノリノリの復讐。(やれ!ぶっ殺せ!)
    これはタラの他の作品にも通じる。
    足フェチやら腰振りダンスやら音楽やら、いわるゆグラインドハウス風のスクラッチや色合いなど。
    大変な娯楽作。

  • レンタルショップでポスターをみた瞬間に欲しいと思った。
    白いダッヂ チャレンジャーのボンネットに女性がしがみつき、黒いあからさまに“悪そう”な車がそれを追う。
    あまりに躍動感のあるそのポスターに、V8のサウンドが脳内再生される程迫力が有った。

    内容は素晴らしかった。
    タランティーノを嫌いな人には全くお勧めできないが。。
    彼はこの作品で新しい撮影方法と、昔ながらの撮影方法を見事に使いこなし、安っぽい(B級映画がテーマなので)ながらも、CGを一切使わないカーアクションと、それを追う移動式クレーンカムの躍動感溢れる映像に(これはタランティーノ自身がコメントの中で申している事の受け売りだが)まさにストーリーの一員になった気分だった。

    特徴的なダラダラと続く、ちょっと退屈に感じる会話シーンは、その後のストーリーに絡んでくる重要な前振りだったり。
    始めはゆっくり眺めながら、最後のクライマックスにはカースタントを手にあせ握りながら前のめりになって楽しむ。
    最後の「The END」の文字を見た瞬間、たまらない気分に満たされる筈だ。
    私はそうなった。。

    これほど好きで、しかし誰かに進め辛い映画はない(苦笑
    なかなか「一緒に見よう」と言える人が少ない映画である。

  • 相変わらず凝っている。ついエンドロールまで観てしまった。タランティーノは、映画が好きで仕方がないんだろうな。

  • くっそワロタ なんじゃこりゃw 久々のヒットである
    タランティーノ映画は音楽がほんとにすんばらしいすな! すき

  • タランティーノらしさが丸出しで個人的にはキルビルより好き。『遊星からの物体X』『ゴースト•ハンター』も観たけどカート•ラッセルはこの映画だけかっこいい。最後のマヌケさをはじめ、むちゃくちゃやりすぎで笑える。

  • 「THE END」の文字を見た時タランティーノ好きすぎてどうしようかと思った。サイコな殺人鬼が、二回勝負をして一勝百敗する話。
    タランティーノが特典映像で「カーチェイスは主人公が悪役から逃げるのが8割。でも主人公が悪役を追い詰めるカーチェイスの方が面白いに決まってる。それもボロボロにね」って言ってて思わず拍手した。

  • (2007年作品)

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