バッドタイム [DVD]

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監督 : デヴィッド・エアー 
出演 : フレディ・ロドリゲス  クリスチャン・ベイル  エヴァ・ロンゴリア 
  • タキ・コーポレーション (2008年4月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4982509316973

バッドタイム [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 「フューリー」のデヴィッド・エア監督の作品。
    これもそうだし、「エンド・オブ・ウォッチ」もそうだが、この人は同じ乗り物の中にいる男の映画がうまいのであるね。とにかく彼ら登場人物は傍から見ればほとんどホモセクシュアルな関係を維持していて、そのダラダラとしたダメな日常が舞台になるのである。フューリーは戦争だからそこまでダラダラしてないが、やっぱり同じクルマの中にいる男たちはホモ・ソーシャルな感じなのであった。
    この映画ではクリスチャン・ベールが精神に異常を来たしている帰還兵の役を実にうまくやっているのだが、実はそれよりも友人のラテン系の小男とか、ちょっと黒人っぽい兄ちゃんの感じが実にダメダメな感じで、そこがよかった。

  • アフガン帰りの素行の悪い若者の悪事と社会的に安定しようと足掻く日々、そして自ら招いた破滅を描いた映画。あんなチンピラが警官になろうとしてたり、国の機関から必要とされてたりしてるのかと思うと本当に恐ろしい。実際いる汚職まみれの警官はこんな奴らなんだろうか。結局これからってときに自らの行動で破滅に向かって突っ走ってしまうが、今まで身を置いてしまったよろしくない環境やそこで身についた悪党ぶりはいくら足掻いてももう抜けないってことなのか。そしてマトモな生活を送っている人たちのすぐ近くにこんな奴らが暮らしているというカオスな状況が肌をヒリヒリさせる。

  • クリスチャン・ベイルがアフガニスタン帰還兵を演じ、いわゆる悪役を演じた作品。いつもクールな役が似合っていただけに意外な作品。背丈といい顔といい藤井フミヤ似のフレディ・ロドリゲスがこれまた良かった(^^)

  • 主演のクリスチャン・ベール本人が出資してるインディペンデント映画。
    脚本が気に入ったらどんな映画も出る主義の彼らしいといえばらしいです。
    クライムアクションに分類されることもあるでしょうが、内容は若い頃から馬鹿をやってた腐れ縁の野郎どものロードムービーというかなんというか
    こいつらバカだー!と笑っているうちに展開がどんどんアレな感じになっていきますので、人によっては鬱になるかも。
    私はこのやるせなさが好きです。

    悪夢にうなされてマルタに抱かれているジムのシークエンスが好き。
    マルタが言っている「本当のあなた」ってのはこのことなんだろうな。

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