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- / ISBN・EAN: 4988104047106
感想・レビュー・書評
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主人公の考えることに共感できず・・・。
普通ではありえない展開というか、
そのドラマチックさが
私はあまり好きではなかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エリカ様!
バレバレだけど
せつなくっていい映画 -
小学校の先生になりたいと願っている女子大生・香恵が、引っ越し先のアパートで前の住人が忘れていったらしい一冊のノートを発見した。それは小学校教師・伊吹が綴った日記だった。読み進むに連れて香恵は、教師としての伊吹に憧れると共に、そこに綴られた伊吹の恋に大きな影響を受けていく。そしてバイト先に来た画家の石飛への想いを募らせていくのだが……。
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原作の方が良かったなぁ。 -
画家の男の人がかっこよかった。
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沢尻エリカの問題発言があったけど、作品にはまぁ…影響もさせず、いい演技をしてくれてたと思います。
あれがなかったらもっと気持ちよく見れていた作品だとは思うのだけど。
小説を読む前に映画館で見ました。
映画化を知ってから知った作品で、この手はきっと映画が先がよいだろうと。
予想通り、だったと思います。こっちが先で正解。
話は読めちゃいますが、淡々と進んで行く話が私は好き。
なんとなくちょっとレトロで切ない、そんなかんじ。
竹内結子さんがすごくステキでした。 -
監督:行定勲 世界の中心で愛をさけぶ 遠くの空に消えた
ショコラの見た世界
友達から号泣したと聞いたので、見てみたが
全く泣けなかった…ウルッともこなかった…
やっぱこの手の映画は僕の涙線にはぴくりとも
こないらしい。
とは言っても別に面白くなかったというわけで
はなかった。まあ初っ端から伏線に気づいてし
まい、ほぼ終わりが予測できてしまったのは
残念だったけど… -
やっと見れたーー。
途中から隠されてたことが分かってしまうけど、こういう話って、やさしくなれる。
万年筆の美しさにあこがれた。
相手に伝えることは最重要だけど、言えないこともたくさんある。
だから、せめて文字にでも残ってるってのもいいよね。 -
小説とは少し違っていてなんだかショックでした。
でも小説を読む前に見てみるといいのかも。
石飛さん役の伊勢谷友介さんははまり役だと思います。 -
「私の言葉を真に受けるんじゃなくて、その裏にある本音に気づいてほしい。でもそれも、私の独りよがりなんだよね。」
「あなたのこと好きでいても、いいんだよね?」 -
京都をキレイに撮っていて素敵な映像でした。
内容は先が読めてイマイチ。でも隆の一途さはグッときます。