パーフェクトブルー 【通常版】 [DVD]
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
原作:「パーフェクトブルー 完全変態」竹内義和(1991年)
1998年2月公開(82分)
監督、キャラクターデザイン:今敏
アニメーション制作:マッドハウス
今敏監督日記
http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/60
ダレン・アロノフスキー監督「ブラック・スワン」
中々売れないアイドルグループの未麻は、新人女優として新たな道に進む為、アイドルとして自分を殺した。局からの過激な要望、元いたアイドルグループのファンからの脅迫、自身が考えていたよりも過酷な状況下に置かれていた。それとは別に彼女が在籍していたアイドルグループは地道ながらもオリコンtop100に入るほどにまでなって行った。私の選んだ道はこれで正しかったのか、葛藤と孤独に際悩まされるが保守的にはならない... 続きを読む »
ダブルバインド、劇中劇、
アイドルとしての私、女優になる私、私。
様々なイメージが象徴として出てきては消える。
今敏監督によるメタ手法。
物語としてはミステリなのだけれど、
このようにそれが視覚化されると強烈になる。
視覚化というのは他人のイメージが丸々自分の中に入り込んでくる。
文字だけでは頭のどこかでセキュリティーにかかるが、
視覚となるとそうはいかないのである。
唸る作品。
今監督の作品を見ておこうと思い、パプリカの後に鑑賞。
手放しで「すげーすげー、面白い面白い」とは言えないけど
この作品が放映された年代を振り返ると色々考えさせられる。
ちょっと、アニメ史についての本でも探そうかな。
画塾の子が今敏監督好きでつられて鑑賞。
これ今さんの初監督作品なんですね。
色んな場面場面が積み重ねられてミルフィーユみたいな構成の作品でした。
人マジ怖い。
やっぱりおもしろい。夢なのか現実なのか、境目がまったくない。どれがほんとうだったのか、全然わからない…そこがすごくおもしろい。
痛すぎて見てて辛かった。
アニメなのにこんなに痛いのもすごいし、
アニメだからこそ生々しくなりすぎず見ていられたのかも。
アニメだからこそできることと、
アニメとリアルとの境目の曖昧さが秀逸です、毎度のことながら。
思わず「こわーー!!」と叫んでしまうほど、ゾッとする内容でした。生身の人間から離れた存在のように見える「アイドル」、その周辺を生々しく、かつ幻想的に描いた作品です。心の世界と現実とが入り混じって描かれています。
ミマの妄想(?)が独り歩きするシーン、予想を裏切る展開など、見どころはいくつもあります。平沢進さんとおぼしき中づり広告の写真や「ハルディン ホテル」など、監督はやはり氏が好きなんだなあと思わされる場面もありました。
女優転向の折の”酷い”シーンは何とも可哀そうでした。なぜミマが無理をしなければならなかったのか、考えても納得がいかないくらい、理不尽でした。でも、芸能界ってそういうものなのかもしれません。
夢と現実の狭間を行き来するというよくあるパターンのストーリーですが、ストーカーのようなファンに日常を監視され病んでいくアイドルの女の子を描いていくのかな、と思いきや…今回も意外なところでよくあるパターンが覆されます。
面白かったです。これ、劇場で観たかったなぁ。
そして、監督の今敏さん。
惜しい才能を亡くしました。あまりにも早すぎる死です。もっともっと作品を観たかったです。
『パプリカ』で有名な今敏(こんさとし)監督の
アニメ映画☆
あーやばー怖~X_X
内容はあまり言えないけど
ファンに狙われるアイドルの
精神的にやられていくさまの
心理描写をかなりリアルに
描いててほんと怖い...
しかもラストの展開が更に怖い
でも人間って一歩踏み間違えたら
誰もがこうなってしまうんだろうね
正気と狂気は紙一重だから
なんか怖くて深いアニメ
サイコホラー
予告*http://www.youtube.com/watch?v=eN_XcMuvOz0
今敏監督作品。
面白いねぇ。不思議で。
現実と妄想の狭間で狂っていく女の子を上手く描いている。
狂気は自己との対話の中に見せればいいのか、ふむふむ。
アニメーションだから出来る世界観にすごく魅き込まれた。
もっとサスペンスかけるために、もっと人物が周りにいても良かったかも。
ただオチは別にあんな感じでなくても良いと思う。
それも味なのかもしれないけど、疑問符を残して終わる。
だいぶ前に観て衝撃を受けた作品。
今までのアニメの概念を塗り替えたきっかけになった作品。
日本のアニメが発展したのもこういうストーリーを扱うからだと思う。
■あらすじ。
アイドルから女優へと脱皮しようともがく女の物語。
■DVD感想文。
発想がいいっ。ここまでぐわんぐわんに物語が交錯するのは久しぶり。
最後のおばはんの格好は妖怪ですな。






