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- / ISBN・EAN: 4988126205577
感想・レビュー・書評
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TVにて
ジェイソン・ステイサムやジェット・リーが出るので期待してたアクションがそうでもなく,日本のヤクザに至ってはとっても変.だけどストーリーは侮れなく,もっとうまい脚本はできなかったのかと残念.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
改めて感想を書くまでもなく、過去に皆さんが書かれたものを読めばおおよその評価はわかると思います。
日本のヤクザの描き方にリアリティがなくてコメディー。掛け軸等の小物が学園祭の出来より悪い。もっとちゃんとすればよく見えたのにね。ケイン・コスギ、もうちょっと見せ場を作ってもらったら?とも。設定が現代なので銃撃戦になるのは仕方ないが、ジェット・リーの配役もアクションでもう少し持ち直したのではないかと・・・隅をつつけば色々残念なことが多いですが、そんなに酷い作品でもないかと思い直し★3つ。 -
再鑑賞。感想変わらず。ジェット・リーとジェイソン・ステイサムのダブル主演の割にアクションも演出も今一つ
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別途
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ゆるゆるローラーのお供に。
しかし、突然の銃撃シーンとかで、心臓に悪いことこの上なし。
でもそれ以外は、ヤクザに忍者になかなか楽しい感じでした。
最後はちと後味悪いというか、中途半端な感じ。
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ジェット・リーとデヴォン青木、目当てで鑑賞。
海外の映画にヤクザがあまりにも絡むとワケワカメになる。
ジェット・リーがかっこよく見れなくて残念。 -
『ローグ アサシン』(原題:War、別題:Rogue Assassin)は、2007年のアメリカ合衆国のアクション映画。
主演はジェット・リーとジェイソン・ステイサム。
FBI捜査官のジョン・クロフォードとトム・ローンは、サンフランシスコの埠頭でマフィアの抗争事件を捜査中に、伝説の殺し屋ローグと遭遇する。
二人はローグを追い詰めるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
数日後、一人の男がトムの家を訪れ、トムとその家族を惨殺し、家もろとも焼き尽くしてしまう。
ジョンは現場に落ちていたチタニウム製の薬莢から、犯人はローグだと直感し、ローグへの復讐を誓う。
そして3年がたったある日、ジョンは殺人事件の現場でチタニウム製の薬莢を発見する。 (ウィキペディア)
目は整形では変えられない、いや声やしゃべり方もなんだが・・
いわゆるフェースオフ的なストーリー仕立てですが、あまりにもありえない展開です。
「こうするしかなかった」って、一番やってはいけないことをやっていたわけだし。
日本のヤクザも登場していましたが、掛け軸などに書かれた日本語が意味不明で結構楽しめました。