ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション [DVD]

監督 : フィリップ・G・アトウェル 
出演 : ジェット・リー  ルイス・ガスマン  ジョン・ローン  ケイン・コスギ  石橋凌  ジェイスン・ステイサム  デヴォン青木 
  • 角川エンタテインメント (2012年9月12日発売)
2.91
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感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126205577

感想・レビュー・書評

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  • TVにて
    ジェイソン・ステイサムやジェット・リーが出るので期待してたアクションがそうでもなく,日本のヤクザに至ってはとっても変.だけどストーリーは侮れなく,もっとうまい脚本はできなかったのかと残念.

  • 改めて感想を書くまでもなく、過去に皆さんが書かれたものを読めばおおよその評価はわかると思います。

    日本のヤクザの描き方にリアリティがなくてコメディー。掛け軸等の小物が学園祭の出来より悪い。もっとちゃんとすればよく見えたのにね。ケイン・コスギ、もうちょっと見せ場を作ってもらったら?とも。設定が現代なので銃撃戦になるのは仕方ないが、ジェット・リーの配役もアクションでもう少し持ち直したのではないかと・・・隅をつつけば色々残念なことが多いですが、そんなに酷い作品でもないかと思い直し★3つ。

  • レンタル>J.リー×J.ステイサム♪…さぞアクションが☆!と大いに期待して観たのですが…がっかり。。肉弾戦はおろか…只の痛いバイオレンスシーンが続くサスペンス物でした汗。あぁ~エクスペンダブルズの方がまだ良かったかも。J.ローン久々♪この監督の日本語,日本のヤクザや文化に対するステレオタイプの悪趣味加減といったら半端ない!!誰か監修してやらなかったのだろうか?完全になめてますね…日本=侍で日本刀ばっかり映したり使うのはいいかげんにして欲しい!ステイサムの日本語も下手すぎて♪…お主が勉強シィ~ロ笑!

  • (あらすじ)
    FBIアジア系組織犯罪捜査課のクロフォードは、゛ローグ゛と呼ばれる謎の暗殺者に同僚とその家族を殺される。それから3年後、サンフランシスコのヤクザ街に再び姿を現したローグは、中国系暴力団と日本のヤクザの抗争をかき回し激化させていくのだが・・・。

    でた~!!!ジェイソン・ステイサム。
    このおっさん結構好きなんだけど…この映画は…
    正直、「失笑」。
         
    よく聞き取れないけれど、どうやら面白いことを言っていたらしいステイサムの日本語。

    中国暴力団vs日本のヤクザの抗争、『ココが変だよ!日本人』的な描写。
    そして銃と日本刀の異種格闘技っぷりとか。

    ケイン・コスギは何のために出てきたの?・・・誰か教えてください!

    まあでもアクションシーンや銃撃戦には少し見ごたえがあるから良し。
              
    ラストにはちょっと意外な展開も待ち受けていて・・・。

    「やっと味が出てきたかな」と思ったところで・・・

    はい終了。

    物語を仕掛けるのが遅いよ・・・

    脚本としては・・・・ハッキリ言ってグダグダ感満載だけれど、飽きずに最後まで観ることの出来た作品。

  • 再鑑賞。感想変わらず。ジェット・リーとジェイソン・ステイサムのダブル主演の割にアクションも演出も今一つ

  • 別途

  • ゆるゆるローラーのお供に。
    しかし、突然の銃撃シーンとかで、心臓に悪いことこの上なし。

    でもそれ以外は、ヤクザに忍者になかなか楽しい感じでした。

    最後はちと後味悪いというか、中途半端な感じ。

  • ジェット・リーとデヴォン青木、目当てで鑑賞。
    海外の映画にヤクザがあまりにも絡むとワケワカメになる。
    ジェット・リーがかっこよく見れなくて残念。

  • 『ローグ アサシン』(原題:War、別題:Rogue Assassin)は、2007年のアメリカ合衆国のアクション映画。
    主演はジェット・リーとジェイソン・ステイサム。
    FBI捜査官のジョン・クロフォードとトム・ローンは、サンフランシスコの埠頭でマフィアの抗争事件を捜査中に、伝説の殺し屋ローグと遭遇する。
    二人はローグを追い詰めるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
    数日後、一人の男がトムの家を訪れ、トムとその家族を惨殺し、家もろとも焼き尽くしてしまう。
    ジョンは現場に落ちていたチタニウム製の薬莢から、犯人はローグだと直感し、ローグへの復讐を誓う。
    そして3年がたったある日、ジョンは殺人事件の現場でチタニウム製の薬莢を発見する。 (ウィキペディア)

    目は整形では変えられない、いや声やしゃべり方もなんだが・・
    いわゆるフェースオフ的なストーリー仕立てですが、あまりにもありえない展開です。
    「こうするしかなかった」って、一番やってはいけないことをやっていたわけだし。
    日本のヤクザも登場していましたが、掛け軸などに書かれた日本語が意味不明で結構楽しめました。

  • 最後まで見る価値はあります。
    グロテスク、下品なシーン多めでしたのでちょっと脳味噌が疲れたのですが最後とんでもないどんでん返しが…。
    どんでん返しがあったからおもしろい、というのは早計だと最近思ったが…。どんでん返しが無かったら☆2つ。

    それから皆さんのレビューを読んで気づいた。ああそういえば日本の絡む作品だった。アメリカドラマなどでも寿司がバカにされたたシーンは見たことあったのでこんなものかと…。日本人は外人(欧米・西洋人)に褒められるのが好きだからね、残念がる人は多いと思うけど。

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