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- / ISBN・EAN: 4571264902172
感想・レビュー・書評
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ボーンシリーズ、3作目!
面白くてずっと見入ってしまいます。
やっぱりアクションやカーチェイスシーンが好きです。
ボーンが無敵でめっちゃ強くて 気分爽快!ってなります。
よーく考えてみたら あんなんとっくに死んでるやろ、巻き込まれた一般人はすごい災難やん!ってなるんですが もうそんなことどうでもええやん!強いんやから...ってなってしまうんですよ。
ラストにニッキーがテレビを観ながら ニヤッとするシーンで そうそうボーンは死んでへんよ!と心の中で私もニヤッとしていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。スピード・展開の速さについていけないところもあったけど、楽しめた。
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ボーンシリーズの中でダントツで好き!!
とにかく息もつかせぬ展開です。どきどきする。
主人公が殆ど喋らないんだけど、それなのにこんなに引き込ませるのは、やっぱりマットはいい役者さんだな~としみじみ思いました。
後半いろんなことが明らかになっていって、「もう、こんなんどうしたってしんどいだけじゃん~」としょんぼりしていたのですが、ラスト、なにもかもふっとばすあの笑い!(笑)
別に何かが解決するわけでもないけど、後味すっきりで、すごい!!とびっくりしました。好き嫌いがわかれるのかもしれないけど、私個人的には最高の終り方でした。
マットって顔がかっこいいわけじゃあないんだけど、やっぱりなんかいいんだよなぁ、と改めて恋しちゃいました♪ -
小刻みなカット割りとぶれたカメラワークで逃亡や格闘シーンがとても迫力がある。何といってもマット・デイモンがカッコ良過ぎ。また悪役のデビッド・ストラザーン、スコット・グレンの渋さもドラマに奥行きを与えている。やはりボーンシリーズは面白い。
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テレ東の「午後のロードショー」で3作一挙放映していたので一気見。前半に描かれるCIAによるネット監視のシステムには興味をそそられた。世界中に工作員がいて、遠隔地からあれだけ迅速、正確にターゲットに干渉できるのは(現実世界もそこまでいってたら怖いけど)ワクワクさせられた。が、どーもこのシリーズはヒロインに魅力がない。エンタメなんだから、ボンドガールみたいなのどんどん出せば良いのに。代わりにと言ってはなんだけど、前作から登場のパメラおばさんが良い味を出すようになってきた。☆3.5
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ボーンシリーズの3作目。ジェイソン・ボーンの謎がついに明かされる。
各地を回りながら、ジェイソン・ボーンは相変わらず地味ながらもかっこよく手際の良さを見せてくれます。常に先を行くボーンと彼を探そうとする追跡チームとの攻防に目が離せません。
カメラの手ぶれ演出で酔いそうになりますが、アクションシーンの臨場感はかなり迫力があります。特に追いかけっこ時は緊張感がこちらにも伝わってくるほどです。
これにてボーンシリーズも完結……ではなく、4・5作目へと続くようです。どんな物語が展開されるのでしょうか。楽しみです。 -
主人公がしゃべらない。とにかくアクション!アクション!カーチェイス!アクション!
ボーンの誕生の秘密もあきらかに?
孤独な主人公、こんどは何を求めるのかな -
2回目 2022/04/23