まず、この作品は、素晴らしい作品なのですが、ちょっと注意点があります。2020年現在では、この作品を購入するよりも、ブルーレイが見られる環境の方は、
B’z LIVE in なんば 2006 & B’z SHOWCASE 2007-19-at Zepp Tokyo(Blu-ray Disc)
を購入したほうが、絶対お得だと思われます。そっちの方が、値段ちょっと高いですけど、まあ、バリお得ですので。この作品の映像まんま + 別映像も入ってますんで。そっちを購入する方が、間違いなくお得と思います。という訳で、こちらを購入する意味は、現時点では、ほぼ、コレクターズアイテム?という感じかなあ、という思いでございますね。
まあ、しかし、とりあえず作品としては素晴らしいので、もちろん最高ですね。流石B'Z。素晴らしいですね。
ライブ自体は、2006年9月1日に、なんばHatchで開催されたものでして、通常のライブではなくて、招待制のライブだったみたいです。当選した人、ウルトララッキーですよね。あのキャパで、B'Zのライブが、目前で見られたわけですから、、、素敵!
演奏曲目は、DVD「B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"」と、かなり被っていまして、演出なんかも被ってますが、まあ、そんなこたあ、あんま大したことではない、と思いました。あっちはあっちでウルトラかっちょええし、こっちはこっちで最高だし。まあ、なんせ僕、抜群にB'Zファンなんで。贔屓の引き倒しですがね。そらもう最高です。ええ。
⑥Real Thing Shakes
⑦DEVIL
⑧Brighter Day
⑩HOME
これ、全部、英語歌詞です。当時、このライブ映像が、ネットを通して全世界発信する、っていう企画があったみたいで、そのために英語歌詞の曲を沢山演奏した、ってことかなあ?と思われますね。世界戦略、ってヤツですね、多分。
ちなみに、ライブ開始から途中まで、稲葉さんの服装、ワイシャツにネクタイ、っていうビジネスマンスタイル?サラリーマンスタイル?でもネクタイの柄はスカル、っていうヤンチャぶりなんですが、まあ、もう、萌えますね。色っぽすぎる。あの姿の稲葉さんに恋しない女子っているの?って思う。アレはヤバいでしょ。俺、男だから、恋しないけど、アレはやばいですよ。一発でフォーリンラブですよ。おそるべし稲葉浩志。まあ、端的に言って、人類有数の男前ですね。いやマジで。なんなんもう。同性として、一切、嫉妬しないですね。次元が違い過ぎるので。稲葉さんのステージング観られるだけで眼福ですよマジで。
あと、まあ、ファンの贔屓の引き倒しなだけなんですが、名曲しか収録されていないんで、品質にはご安心ください、って感じですね。レベル高すぎでしょ、って内容ですので。このクオリティーを常に保つというB'Z品質、なんなん?って思いますね。プロって、やっぱ、凄いです。まあ、凄いですね。
⑰SPLASH!
とか、ホンマに歌詞がエロくて困るんですが、これを抜群に爽やか?にロックど真ん中に歌うイナバ。マジおかしい。この歌詞、どっちかゆうたら犯罪ですよ?変態ですよ?でも稲葉さんが歌ったらオールオッケーになるという奇跡。こんなん、普通、絶対カラオケで歌えませんて。いやまあ、ド名曲ですよねえ、、、
まあ、素晴らしい映像作品ですね。観て損はない。というか、B'Zの音楽に出会って何の後悔があろうか、って感じですね。得しかない。感謝ですね。