ブレイブ ワン 特別版 [DVD]

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監督 : ニール・ジョーダン 
出演 : ニッキー・カット  メアリー・スティーンバージェン  ジョディ・フォスター  ナビーン・アンドリュース  テレンス・ハワード 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2008年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135706546

ブレイブ ワン 特別版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ~☆~ジョディ・フォスターぁぁぁ~!~☆~

    今まで出演した映画の中で一番カッコいいが、
    ちょっとインパクトに欠ける惜しい作品。

    なんの落ち度もない愛する人を殺されたら
    復讐したいと思うのは当然のこと。

    エリカが成敗した悪党どもはああでもしなければ
    この先、泣く人間が増えるだけなんだから・・・

    エリカよくやった。

  • 愛する人を奪われた悲しみは、消える事はないけれど。
    犯人への憎悪を持ち続けて生きていく事は、私には出来ないと思いました。
    憎しみが復習に変わり。
    自分を守る為の銃が、やがて自分も愛する人を奪った犯人と同じになっていくという事。
    救いようのない世界。
    銃を放つ度に影を落としていく姿。
    自分が自分でなくなっていく様な。
    銃を構える姿は、もう1人の自分で。

    でもそれは、もしかしたら私自身が幸せに暮らしているからだとも思い知らされました。
    彼女の取った行動は、愛する人を奪われた人にしか分からないのだと…。

    犯罪者はこんな風に普通に生活をしていて。
    銃をいつでも構えていて。
    綺麗事だけれど、全ての犯罪者が計画的ではなく。
    でも、銃を放つ度に罪悪感や人を殺める事への恐怖感が少しづつ薄れて麻痺していくという事。

    復讐心の持つ根強さの恐ろしさからくる、憎しみを緩和させる物って何だろう?
    犯人への記憶を、忘れる事は出来なくても少しで良いから薄れる事を願うのはやはり難しいのだろうか?と。
    悲しみや苦しみを経験しただけ、それ以上の素晴らしい物を得る事が出来ると私は信じたいです。

  • ジョディーフォスターの哀愁が凄まじい。法を超えた正義は許されるのかという禅問答。

  • マーサー「法の下で裁くべきだ!だから、法で守られた銃を使え!」

    夜中に見たにもかかわらず、「え!?」と大きな声を上げてしまった。

  • 『許せますか?彼女の選択』

    (あらすじ)
    ラジオパーソナリティを務めるエリカ。深く愛し合う恋人のデイビットとの結婚を控え幸せな日々を過ごしていた。しかし、ある日2人は散歩の途中で暴漢に襲われ、恋人デイビットは命を落とす。エリカは一命を取り留めたものの心に深い傷を負ってしまう。事件をきっかけに彼女は復讐を誓うのだが・・・。

    『許せますか?彼女の選択』

    この映画のキャチフレーズ。
    受け手の一人としてそれに答えるなら、自分の主張は…『許せます』

    幸いなことに自分はこれまでに、誰かに対して深い復讐心を持つような出来事を経験したことがない。日常にある悲しいニュースを見たり聞いたりしても、『復讐は復讐しか生まない』と他人事ように語っていられる。

    でも・・・

    もし…

    自分がエリカのように、何か事件に巻き込まれ酷く傷つけられたり、大切な人を理不尽に奪われたりして・・・警察も法もまったく頼ることができない状況に置かれたならば、おそらく間違いなく『復讐』の二文字が芽生えるに違いない…。

    きれいごとは言ってられない。冷静ではいられない。

    人は簡単にその゛境界線゛を越えることができる。

    そのきっかけに遭遇していないだけで、
    誰だってエリカのようになる可能性を秘めているに違いない。

    本作品は、”銃社会アメリカ”、”世界一の犯罪都市ニューヨーク”に深く根付くリアルな問題を、『復讐』と『制裁』を媒体に浮き彫りにした物語。

    単なる復讐劇とはまた、一味も二味も印象の異なる作品だった。
    単なるサスペンスとして片付けるにはあまりにもヘヴィーな内容で、受け手にさまざまなことを考えさせる実直な作品には違いない。

    恐怖と絶望と拳銃がエリカの中に”エリカ様”を生み出し、彼女が変貌を遂げるくだりも理解は出来る。

    あなたはこの映画をどのように捉えますか?

  • 犬を奪われ、恋人と共に暴行を受け、長い昏睡状態から目を覚ました主人公。しかし恋人は亡くなっていた。
    銃を手に入れたところに、店に押し入ってきた男性が女性を殺害してしまう。
    殺されそうになったところを返り討ちに。
    その後も、地下鉄で絡んできた黒人、夜の街で声をかけてきた車内で女性軟禁の男、法の目を掻い潜り悪行の数々を行う男を殺していく。
    ついには自分たちを暴行した犯人の住所を知り、復讐を遂げる。

    裁く権利なんてないと思いつつ、人を嬲り殺しておいて許せない気持ちは分かるし、悪人が悪人過ぎてざまぁみろ、という気持ちしか湧かない…
    彼女の選択、許しちゃうよ…

  • なんていうか、冒頭から胸がいたくなる内容だった。暴力シーンが結構露骨でR指定の意味がわかったような。
    というかマーサーが最初から最後までいい人過ぎて。

  • 「 許せますか、彼女の”選択”」R-15指定なので割かし重く、残虐なシーンも・・・。冒頭にあるセリフ。個人的には許せます。非合法ですが。大切な人を失った悲しみ事件後も残る恐怖。それを乗り越えるために彼女が下した「選択」「乗り越えるためには変わればいい」映画の中でこう言っていた気がする。彼女が選んだ道はこれだった。自分の中にいるもう1人の自分になる。これが私の正しい選択だ。善なのだと主張するように。最後には「これが今の私」とそれを受け入れ変わることに成功したみたい。でもこうなれたのは理解者がいたから、だから

  • 復讐劇は切ない結末が多い中、割とすっきりとした終わり方をしている。
    少しずつ人の道を外れていく様がリアルで、さすがといった感じです。
    ただやはり、なんか警察が間抜けに思えて仕方がない。

  •  徐々に道を踏み外していくジョディ・フォスターに見入ってしまいました。ラストの選択も驚くもので、とても興味深い作品です。
     復讐劇は淡々としたものやひたすら残酷なものも好きなのですが、復讐者の苦悩やおびえる姿を描くのもおもしろいですね。
     表面上はまともに見える姿で生活しているのに、心の奥底では精神がいびつに変わってしまった。そんなジョディ・フォスターがとても魅力的でした。

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