The VOICE

アーティスト : KOKIA 

• ビクターエンタテインメント (2008年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2011年11月22日]

ずーっと癒してくれるアルバムってそうはないと思うんです。

[oriduru1970さんの感想 · 2011年2月2日]

「Lacrima」で気持ちよく寝かけた時に、「何もかもが星になって」でたたき起こされたのも良い思い出。

[円 葵さんの感想 · 2009年10月18日]

DMMで借りました。

[むーむーさんの感想 · 2009年7月24日]

なにげにポッチョンが一番印象に残ってたり。「何もかもが星になって」はいつCDに入るかと心待ちにしていたのですが、ライブでの壮絶な感じがまったくなくなっていて残念でした。心境の変化でしょうか。

[eden171さんの感想 · 2009年1月18日]

銀色の髪のアギトから知りました。
一番は「大事なものは目蓋の裏」って曲です。
この方の作る曲は泣けます。
雰囲気も大好きだし声も好きです。素敵。

[螺時 美羽さんの感想 · 2008年10月24日]

さらに歌声に磨きがかかった。
そんな感じです。
ちなみに収録曲のなかにはテイルズオブイノセンスの主題歌も入ってます。

聴いて惚れてください。

[taminosukeさんの感想 · 2008年5月12日]

今一番気に入ってるアーティストさんです。
専門の学校を出られてるので音程声質等抜群。
しかも私の大好きな民族系の音楽です。
歌詞も良くて聴いてて落ち着きます。

[マロさんの感想 · 2008年3月1日]

最近どんどん昔のKOKIAから離れていく気がします。
ただ「song of pocchong 〜雫の唄」はKOKIA独特の曲調が出てて凄い好き。　

[3610さんの感想 · 2008年2月28日]

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著者プロフィール

1998年のデビュー以来、国内外で活躍するシンガーソングライター。さまざまなCMソングや主題歌を手がけ、「ボーダーレスな歌声」として海外からの評価も高い。「こんな音楽が子どものためにあったらいいな」という思いから作った「tontonton」プロジェクトで動物の絵を自らが手がけ、反響を呼び、今回の絵本作家デビューのきっかけとなった。

「2019年 『ママのだいじさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」