花蓮の夏 [DVD]

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監督 : レスト・チェン 
出演 : ブライアン・チャン  ジョセフ・チャン  ケイト・ヤン 
制作 : ワン・ジーヤオ  シュー・チェンピン 
  • ポニーキャニオン (2008年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013473140

花蓮の夏 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 「ブエノスアイレス」をめっちゃ彷彿。だけどブエノスアイレスの「なんかじっとりする」っていう重さ暑苦しさは少ない気がする。初恋の甘酸っぱさがさわやかな感じ。映像もはるかに透明。
    ゲイモノ当たり前になってるけど、よくよく考えてここで描かれる関係性って基本の基本だよね。思う男、思われる男、思う女。ここで切ないのって実は両方から思われる男なんじゃないの。どうしても親友でありたい場合、ほんとにどーすんだろ。

  • 台湾の青春モノ、甘酸っぱくていいですね。恋恋風塵、藍色大門の次にこれが好きです。

    途中、ショウヘン(ジョセフ・チャン)が衝動的な行動に走るシーンがあり(事故後の…)、え!?それ今?と一瞬不可解に思えるが、それがこの映画の持ち味を象徴しているのかも。割りきれない気持ちにも正直で、それに対しえいっと勢い良く真っ向から挑むこの思いきりのよさ。気持ちの良い体育会系的青春映画。

  • 台湾の映画


    なんか甘酸っぱい、ってやつ?恥ずかしくなるような
    羨ましくなるような


    「私も男の子に生まれれば良かったナ」と思ってた頃の事を思い出した
    彼らは私には手に入れられない無線機で繋がってるような気がしました


    夏にはアジアの映画が観たくなります



    (2006/盛夏光年/ETERNAL SUMMER)

  • 台湾金馬奨で最優秀新人賞をとったブライアン・チャン
    なかなかかっこよくて注目していました
    なんでもドラマにはよく出ているとのこと
    ドラマを見ない私はこれは彼の初作品です

    ストーリーはブライアンとジョセフは幼馴染
    問題児のジョセフと優等生のブライアン
    1人の女の子をはさんで気持ちは揺れる
    そして2人は、2人はぁぁーーーー

    スチールがウィン・シャということもあって
    映像や色使いがとても綺麗です
    それを見るだけでもうっとりですが
    ブライアンの初々しさと透明感のある抜群の存在感がいいです
    やっぱ彼は映画俳優の方が向いてると思います
    これからが楽しみ!

    禁断の恋、片思いの切なさがよく表れていましたが
    ちょっとじりじりしすぎて、まどろっこしい

    キャラクターも三人三様なんですが
    すごくはっきり性格が分かれているのに
    どれも共感できて
    監督のキャラに対する愛情がうかがえます

    相手役のジョセフ・チャンも
    女の子のケイト・ヤンもよかったです

    問題のシーンはなかなかです(笑)
    綺麗でしたよ
    まあレスリーもトニーさんも、ダニエルも、ステもテレンスもみんな通ってきた道ですから(爆)
    きっと将来売れますよ~~

    あと主題歌が五月天です

    この映画秋に渋谷ユーロスペースで公開が決まっています
    もうすぐ特製ポスター付き前売り券が発売されるとか
    こ、これはやっぱ買わないと

  • 花蓮などを舞台とした作品です。

  • 2010年7月27日

    <ETERNAL SUMMER>

  • 一般上映前に東京国際レズビアンゲイ映画祭で公開され盛況だった作品。
    ゲイ的にも、青春時代に味わう
    ゲイ特有の葛藤ー誰にカミングアウトできない孤独感、ノンケに片思いする切なさーを丁寧に描いていて思わず感情移入せずにいられない映画でした
    主人公に移入し過ぎて、ラスト海辺のシーンで「あの頃言われたかったなあ」ということばを叫ばれたときには号泣しました
    映像もみずみずしい青色が印象的な、いい映画です

  • ありがちな男2人と女1人の三角関係ものかと思いきや
    (設定はありがちまんまでしたが)予想以上に面白かった。

    本能と理性、本音と建前、、の間で悩む男子2人の演技が良い。
    映像もキレイでした。

    ラストシーン。原作ではもっと突っ込んだ表現があって結末も違っているらしいのですが、邦訳本とか出てないのかな。

  • 2007年鑑賞
    台湾映画です。高校生のスリーサム物語。
    花蓮の町で出会った優等生ジェンシンと問題児ショウヘン。小学生時代からずっと友達で一心同体も同じ。どちらかが別の方向を見るなど考えもできない。
    そこへ転校生の女の子がやってきた。ちょっと突っ張り気味の彼女はジェンシンにアタックする。しかし一度は誘われたものの、自分の微妙な気持ちに、彼女の誘惑を拒否する。
    この二人に何かあったとすぐに気づくショウヘンはからかううちに彼女に興味を持つ。やがてつきあうことになるショウヘン。

    しかしジェンシンにはそのことを言えない。
    3人は同じ大学に合格するが、その頃からジェンシンは二人を避けることが多くなる。入学をとりやめ、一人だけ浪人することにした。勉強に専念して複雑な思いを隠そうとするジェンシンにショウヘンは無邪気にまとわりつく。

    やがてショウヘンと彼女がつきあっていることがジェンシンにもわかった。激しく反応するジェンシンに彼の本当の気持ちがわからないショウヘンはなんとかわかってもらおうとするがすべて逆効果。途方に暮れたジェンシンは退廃的な行動にでる。

    なんとなくジェンシンの心がわかってきたショウヘン。同情とも愛情とも線が引けない気持ちが彼を行動させた。

    何かが変わりつつあるのに今まで口に出せなかった気持ち。
    3人は海辺で潮を浴びながらお互いの気持ちをはき出す。
    ジェンシンは「オマエに言ってない秘密がある。オマエと友達になったのは先生に頼まれたからだ。本当はオマエが嫌いだった」と言う。
    ショウヘンはそれを聞いて
    「俺も秘密がある」と話し出した。

    それを聞いて涙にくれるジェンシン。

    この後3人の関係はどう変化するのか。それは海だけが知っている。

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