夕凪の街 桜の国 [DVD]

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監督 : 佐々部清 
出演 : 田中麗奈  藤村志保  伊崎充則  麻生久美子  堺正章 
  • 東北新社 (2008年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364611499

夕凪の街 桜の国 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ひとりひとりの、
    かけがえのない物語が、
    原爆が落ちる前にも、
    落ちた後にも、
    そして今のこれまでにもあるはずなのだ。

  • 大学のレポート課題で視聴。

  • 広島生まれ広島育ちなので、8月は原爆の映画を結構やるのでこの映画を鑑賞。

    ただ生ぬるい塊がだけが、かけ上がっていく。
    ただの血ではなくて、内臓の破片だと思う。

    この表現が生々しくこわかった。
    原爆は落とされた瞬間だけでなく、年月が流れても尚、人を苦しめる。

    戦争のこわさを後世に伝えていくというのは、とても大事な事だと思う。
    平和記念資料館、私も子供の頃に行ってトラウマになりました。
    こんなことになるんだ、こわい と子供ながらに思ったし、飛行機が飛ぶと戦時中でもないのにビクビクしたりもしました。
    今はその資料館も、子供がこわがるからという理由で色々制限され始め、何かおかしい。
    戦争というものは、恐ろしいものなのだからこわくて当然なのである。

    あくまでも個人的な感想ではありますが、原爆を落とした人が悪いわけでもなく、アメリカが悪いわけでもなく、それが戦争ということ。
    確かに他の手段もあったかもしれませんが、それが戦争なんだよね。
    だから、繰り返してはいけない。
    戦争しちゃいけない。

  • 広島に生まれ育った人間として、被爆者と被爆2世の両方を扱った作品は非常に興味深く、個人的に本作品は映画・DVD等で何度も見返した馴染みの作品である。

    実際に生き残った被爆者や被爆2世は、本当に差別や放射能による遺伝等々数々の苦労があった。

    この作品を通じて被爆者家族の戦後をもっと知ってもらえればと思う。

    W主人公に麻生久美子と田中麗奈。麻生久美子は大好きな女優さんなので、麻生さんの広島弁はそれほど上手ではないけれどキュンっとしてしまった。

  • いい映画だなあ

  • 同じ第二次戦争の話で、過去と現在がリンクするって点で永遠の0と似てるかな。油っこくないから、こっちのほうがすきだ。

    麻生久美子が戦中を、田中麗奈が現代の主人公

    子役時代の小池里奈が出てます。

  • 桜の国はどうしても必要だったのだろうか。
    あるいは、原作どおりにつなげただけかな。
    もう少し工夫があってもよかったかも。

  • 麻生久美子が漫画から抜け出たような美しさでした。
    戦争を知っている人々がいなくなり、やがて風化してしまうのでしょうか。悲しみが続くのはつらいことですが、忘れてしまってはいけないのだ、と痛感しました。そのためにも、こういう映画が必要だと思います。武器を持って戦うばかりが戦争ではありません。ずっと終わることなく、続いているのです。

  • 夕凪の街
    昭和33年の広島、平野皆実は同僚の打越から告白を受ける。
    しかし皆実は原爆で父と妹を亡くしていて、自分だけが幸せになって良いのかという声が聞こえてくるのだった。

    桜の国
    現代の東京、石川七波は小学校の同級生東子と 最近様子のおかしい父 旭の跡をつける。
    旭は夜行バスで広島へ向かい、皆実のかつての知人と再会していく。

    放射能の被害は被爆した人の健康被害だけには留まらず、後後の代まで差別や偏見として残っていく。
    広島・長崎・福島、三度被爆した国 日本の忘れてはならない教訓。

  • いわゆるピカドンがあった広島の街を描く 夕凪の街
    それから数十年後の弟を追った OLの悩み事やらなんやらを描く 桜の国

    なっちゃんは、プリンセスプリンセスの世代なのかとドッキリ。

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