呪怨 パンデミック-ディレクターズカット・スペシャル・エディション- [DVD]
- エイベックス・ピクチャーズ (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064266807
感想・レビュー・書評
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日本が舞台だけど日本のハイスクールに通う外国人の女子高生が主役。
所々、日本版のあのシーンだな~と思うけど、基本はオリジナル。
海の向こうの家族にまで降りかかる呪い。
どんだけ深い恨みなんだ(笑)
怖さはあまりなく可もなく不可もなく。
でも、続きがありそうなラストが気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーむ。これはないなあ。
とりあえずハリウッド版は音量で吃驚させられる。ズルイ! -
本を読んだ事があったので観て見た。
びっくりどっきりしたい人向け。
良質のホラーを楽しみたいなら回れ右w -
やっとこ、観た。やっぱし怖いし…
まだビデオ版をみてないんだけど、そっちのほうが評判が良いなので、いずれは、みなくては! -
2011年7月12日
<The Grudge 2> -
もう、怖くないの全然。
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▼キャスト&スタッフ
出演: ジェニファー・ビールス, エディソン・チャン, 宇野実彩子, サラ・ローマー, サラ・ミシェル・ゲラー
監督: アリエル・ケベル
▼ストーリー
住宅街の一角にひっそりと建つ幽霊屋敷として有名な”ある家”。その家に足を踏み入れた者たちは次々と謎の死や失踪を遂げていた。そこではかつて伽椰子という女性が夫に凄殺され、当時6歳だった伽椰子の息子、俊雄も行方不明のままとなっていた。そして今、またもや少女たちの面白半分の悪ふざけが、その家に宿った恐ろしい怨念を呼び覚ましてしまう…その底なしの怨念と憎悪はやがて、世界へととめどなく広がり始めてしまう。(amazonより抜粋) -
わ、わかりづらい…
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前作は観てないんですが。舞台は日本だというのに、登場人物がみんなして英語ペラペラ・・・っていうのは何だかやっぱり違和感がありました。話の展開もわかりにくい。
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もう飽きてるけど惰性で。
ビデオ版2のエンディングのようなインパクトある映像を日本のファンは観たい。