ショコラの見た世界 デラックス版 [DVD]

監督 : 行定勲 
出演 : 竹内結子  大塚ちひろ  和田聰宏  藤本七海 
  • ジェネオン エンタテインメント
3.29
  • (11)
  • (22)
  • (33)
  • (12)
  • (4)
本棚登録 : 157
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102471330

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジーだけど、退屈。
    竹内結子が可愛い。

  • 上映当時、テレビCMを見て気になってた作品。しっかし竹内結子さんマジでキレイだなー。神秘的な世界観も相まって、とてもステキだった。50分と短めの作品なので、ちょっとした時間があるときに観ると癒される…かも?

  • ショコラこと竹内結子さんの幻想的な世界がとても馴染んでいて、携帯画面越しから語りかけてくる姿は愛らしくも美しい。映画を見終わる頃には妹とショコラの恋人のふたりのように、彼女に心を奪われ、そして解き放たれるんだろう。

  • 別途

  • 映像堪能系

    お部屋やカフェのインテリアが可愛かったり
    水たまり越しの映像がこだわっていて素敵だった

    キレイすぎる世界

    竹内結子がキャラと合ってないようにも感じました


    (2006)

  • ケータイのCM用につくられたムービー。
    竹内結子の独特な可愛らしさや語り口がとてもよく出ている映画。
    ファンタジックな世界観。

  • 不思議な物語。映像が綺麗。心で感じる映画だと思う。

  • 映像と、流れてる雰囲気が大好き。

    現代版おとぎ話のような映画。

  • (2007/50min/行定勲/日本)

    竹内裕子が可愛い、ただそれだけのショートフィルム。なんとなく借りてみたんだけど、docomoのCMから派生した映画みたい。そういえばなんとなく見たことある。行定監督らしく、こだわってる世界観。お部屋もカフェも、ショコラの見た世界も、セットがいちいちかわいいです。

  • どう頑張ったって映像技術は脳内想像には勝てないので、そういった意味で、ファンタジーはすごく現実的。

    この作品については、単なる長編の携帯プロモーション…。

  • 映像と世界観

    この映画はお姉ちゃんのショコラが結局何者だったのか、どんな罪をかかえていたのかなど、全ては謎につつまれています。
    そのため、ストーリーもどう捕えていいのかわからなくなります。
    でも、行定監督のことですからそれが狙いなんでしょう。
    なんとなく不思議だけど美しい世界に引き込まれる、そんな映画です。

    家やカフェや服装などが自然系のデザインで、とてもオシャレです。
    映像の美しさを見るだけでも十分楽しめると思います。
    最後に流れるtrue colorsのカバー、これが映像に合っていて本当に良いです。
    この曲が映像を引き立たせて、逆に夕焼けの映像もこの曲を引き立たせているような、そんな感覚を覚えました。

    先日seventh anivertharyも見ましたが、行定監督って本当に独特の世界をもっていますよね。
    厨二くさい不思議さではなく、魅力的で引き込まれていくような不思議さです。
    もっとこの人の映画を見たい、そう思わされますね。

    現実とはほんのちょっとだけズレている美しい世界に浸りたい方におすすめです。

  • 50分のショートムービー。ケータイCMの完全長編版ということで、美しき映像作品。竹内結子スタイルいいな…と終始ショコラを眺めてました。

  • こんな綺麗なおねえちゃんが寝物語してくれるなんて…。ブホッ。
    和田さんかっこええなあ。もっともっと出て欲しいな。

  • 話自体はすごくステキ。
    だけど、なんだかな~って感じだった。テンポがわるい?

  • せっかく不思議で素敵な話なのに
    肝心な所がCGばかりで残念だった。

    あと竹内結子さんは私の中で
    不思議ちゃんのイメージがないので
    最後まで違和感が
    拭いきれなかったです。


    一番のお気に入りは部屋。
    あんな素敵なお部屋に住みたい!!
    あのお部屋を見るだけのために
    このDVDが欲しい。

    カフェもかわいくて
    四角いグラスが欲しくなりました。


    素敵なインテリアが沢山登場します。

  • きれい

  • カラフルな夢の世界
    竹内結子の茶目っ気にあふれた笑顔が好き^^

    なんでアイテムがケータイなんだろう?と不思議に思っていたら
    ケータイのCM映像だったと知って納得

  • 映像が綺麗

  • 竹内結子が美しいし、映像も綺麗なのだけど
    大塚ちひろさんが山下リオちゃん同様ちょっと残念。
    すごく透明感があって綺麗な女優さんなのに。

    ショートムービーだけど、もう少し
    ひねりがあったり、深みがあったりしてもよかったのではないかなと思います。

  • 竹内結子じゃ伝わらないと思う。大塚ちひろはとても役にはまっていたように感じたけれど。うーん。

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著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第5回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。04年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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