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- / ISBN・EAN: 4988105055988
感想・レビュー・書評
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厳密には原作と違う点もあるけれど…
登場人物の性格はそっくりそのままだし、村の様子は美しく、アンのおっちょこちょいぶりもそのまんま。
かなり良くできている映画だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
↓赤毛のアン 新たな始まり のレビュー
どうやら商品化はされていないようなので、鑑賞記録はこちらを代用。
アンが孤児ではなかったという衝撃のお話。
人を人と思わないような利己的な人ばかりのオンパレードで、アンは確かに健気なのだけれど、本来の魅力が欠けてしまって応援したくならない。ここまでの苦労と波乱万丈を考えると、なぜ想像力を失わずあそこまでの人物に育つのか説明がつかない。
結局、これは何の記録なの?という思いが残っただけだった。
(20130513) -
アンの話は全く知らなくて、最初は何て口の達者n…想像力の豊かな子だと思って見ていたのですが、いつの間にかアンの行動力、想像力、機転の早さ、いろんな魅力に引き込まれていました。
なんたってマシューの優しさに惚れました。素敵だあ
いいなー -
赤毛のアンて、日本ならではの言い方だったのね。
これは良い和訳だわ。
赤毛のアン、小さい頃に読んだっきり、特に内容も覚えてなくて…
映画で観たら、中々良かった!
昔の時代ならではの原作と映画ではないかと。
色々泣かされてしまうわ。
ギルバートが昔ながらのイケメンで、そしていじらしくてツボ。
ギルバートとうまくいくといいな~。 -
とにかくマシューのやさしさにきゅんきゅんする。マシューとアンの絡みが一番すき。プリンスエドワード島に行きたくなる!
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1.幼稚園くらいのとき
2.1〜3までDVDで出ています。
孤児のアンがグリーンゲイブルズにやってくるところから話は始まる。孤児として愛されることをしらなかっ た少女が、プリンスエドワード島にやってきて、たくさんの人とふれあい、持ち前の明るさでたくましく成長
していくお話。また、思春期の恋があまずっぱい感じです。なつかしい。
作品は「赤毛のアン」のほかに、「アンの青春」「アンの結婚」があります。
3.「赤毛のアン」は、私が昔から見ている映画。 そそっかしいアンは、いつも何かやらかしているんだけど、授業中に本を読んだことで先生に呼び出される。こってりおこられたあとに、先生がアンに「明日は失敗のない新しい日なんだよ」って教えてくれるの。その言葉を聞いて、私もなんども救われました。
また、グリーンゲイブルズといわれるお家が、とってもかわいい。家具やお部屋なんかも参考になります。