+1 (DVD付)

アーティスト : 木村カエラ 
  • 日本コロムビア (2008年4月1日発売)
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001965794

感想・レビュー・書評

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  • 木村カエラの4thアルバム。『Samantha』『Yellow』『Jasper』といったシングル曲を収録。今までのアルバムより、全体的にロック色が強い、気がする。

    これは、久しぶりに名盤来たか?と思う良いアルバムでした。アルバム全体に通った勢いみたいなものを感じ、何しかまとまりがあり、シングルでない曲にとてもいい曲があったりして、1曲目から最後の曲まで聴けたアルバムでした。歌詞の選び方は音重視な傾向があるので、結構無茶な英語や女の子言葉も多いです。カラオケで男が歌うと多少恥ずい。

    『STARS』という曲がなかなか素晴らしかったですね。一部歌詞抜粋。
    「息が止まるほど、何に悩むのだろう?
    地球に染まるほど、何が変わるのだろう?
    私に染めるほど、私が分かるのだろう。
    何も怖くない、何も怖くない……」

    あと『1115』という曲もとても好きでございます。「1115」というタイトルの意味を歌を聴いただけで分かったら、ちょっと熱い話が出来るかも。。。

  • お勧めの曲は、
    NO IMAGE
    Yellow
    STARs
    ファミレド
    Samantha

  • 現時点でのカエラのパーフェクトアルバム

  • Great as usual! ♪

  • ノリノリである。

  • 3番がいい

  • ♪NO IMAGE
    ♪STARs
    ♪鏡よ鏡

  • 木村カエラ、最高!
    「STARs」大好きです。

著者プロフィール

1984年、東京都出身。2004年、メジャーデビュー。「リルラ リルハ」「You」「Butterfly」「Ring a Ding Dong」などヒット曲多数。2013年、プライベートレーベルELAを設立。2014年、ベストアルバム『10years』、8枚目となるアルバム『MIETA』をリリース。2016年、Microsoft「Surface Book」とのコラボレーションした「BOX」を収録するアルバム『PUNKY』リリース。アルバム収録曲「向日葵」は映画『バースデーカード』主題歌。

「2018年 『ねむとココロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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