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- / ISBN・EAN: 4961524370375
感想・レビュー・書評
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演技が苦手でした……。
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遊佐さん目当てで聴きました。
ストーリーは極道BLの王道を走りに走った作品で、簡単に言えばラブコメファンタジーです。
ところどころで笑わせてくれ、そんなんありえねーよ!とツッコミをいれさせてくれます。
(特に極妻のくだりは遊佐さんに何言わせてるんだと吹き出してしまいました…極妻だけでなく他もですが)
改めてBLはファンタジーだと思いました。
攻めが黒髪オールバックですっごいTHE極道な感じでもう登場シーンで、極道系がお好きな方はこの後何が起こるか想像つくぐらいのベタさです。
しかもCV:黒田さんですから性格もすごい把握しやすいと思います。
黒田さんが演じられた他の攻めとかなり類似するところがありました。
サイドで高橋さんと柿原さんのちょっとしたお話も、柿原さんらしいキャラで何よりです…
とにかく、遊佐さん受けという当初の目的が果たせる作品ではありました。 -
【STORY】
思わぬ展開で「客」となった、危険な香りを放つヤクザ幹部・榊の言動にホストのユキは
心を揺さぶられる。
その男気溢れる性格で、仕掛けられた不意のキスが「遊び」と知っても怯まず強気に迫る。
そんな彼らの前に榊の組の衛藤という男が現れて…!?
超人気sexy極妻ラブバトルがドラマCD化!
(公式サイトより引用:http://www.movic.co.jp/book/cgi-bin/search/listgen_c.cgi?MODE=0&CLASS=blcd&DEF=cdsearch-normal&FILE=momoya&SEARCH=MACY-2214)
【CP】
榊一彦:黒田崇矢さん×篠原裄也:遊佐浩二さん
(早坂凛:高橋広樹さん×奥沢歩:柿原徹也さん)
【感想】
とてもよくあるカンジのお話ですね。
ヤクザ(攻)×見初められちゃったホストくん(受)の話。
それほど、大事件もなく、私的には、淡々と聞き流せるタイプの
ストーリーでした。
これ以上適役はないヤクザ役の黒田さん。
言葉をひとつひとつ置くように話す話し方が素敵です。
心地よい低音とゆったりとしたペースが相まって、
尚更、迫力のある安定した空気感が漂っていると思います。
一方、真が強く皆に慕われる男気のあるホスト役、遊佐さん
(もちろんエロボイス、当たり前)。
後輩梶くんがからまれたところを黒田さんに救われ、男気を見せるゆっちぃ。
気に入られちゃってほだされちゃって虜になっちゃって、、、
気づいたら、『姐さん』って呼ばれる極妻になっちゃって。
ってゆーコメディです、ハイ。
ゆっちぃの誘い受け?があいかわらず、エロい、、、。
ゆっちぃが若者言葉で、一瞬チャラいホストになるのですが。
チャラいんぢゃなくて、、、胡散臭い(笑)。
だからこその名演技だってことではあるのですが。
なんか、少し新鮮でした(笑)。
女物の黒い着物を着たゆっちぃ(←間違い)をみたい(笑)。
後は、脇役CPのバカップルさに少し和みます。
オーナー役の広樹さん×家で囲ってる少年柿原くん。
攻め受けは、私の予想ですが。逆はないと、、、思いたい(汗)。
原作には、こっちCPあるんですかね?ほんわかしてそう。 -
話的にはあまり…。でも遊佐なので。
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黒田x遊佐 ヤクザxホスト。この二人っていつもこんな役じゃないかwwwなんか端々がギャグっぽかった。極妻には爆笑したwwwこの
BLでしかないようなストーリー、ある意味面白かった。 -
私個人的に、主役2人の声のイメージが違うくて・・・。
でも、原作に忠実?で、面白かったです。 -
未聴。
黒田さん×遊佐さん。
「遊佐さんに若者言葉を喋らせてはいけない。」
という感想を読んで、逆にものすごく聞きたくなったので購入w