電脳コイル 第9巻 通常版 [DVD]

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監督 : 磯光雄 
出演 : 折笠富美子  桑島法子  矢島晶子  朴路美  小島幸子 
制作 : 本田雄  磯光雄  磯光雄 
  • バンダイビジュアル (2008年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569630452

電脳コイル 第9巻 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • この作品が示したものの一つとして、「「本物」とは何か?」という問いがある。

    現実世界でも既にARなどの技術が開発され、電脳コイルの世界に近づきつつある中で、当然出てくるであろうこの「問い」。

    作品中で大人達は、「触れられるものこそが本物」とし、電脳世界を否定した。
    子供達(ヤサコ)は、その考えを認めながらも、もう一つの答えを出した。

    「そこに「ある」と感じる「心」も本物」。

    「何か」に関わって、そこから様々な感情を得たとき、存在しているものかどうかに関わらず、その「何か」はすでに自分にとって「本物」なのだ。

    このアニメだってそうだが、小説や、映画などの空想作品が創られるのも、人間がそこに描かれている世界を一時的にでも「本物」と感じることが出来るから、と言える。
    電脳世界も同じ事であり、人間は、そういう感性を持っている。そこがネット世界や拡張現実を考えていく上での一つのキーになっている事は間違いない。

    この作品は大人達の考えを否定していないのが凄いところで、科学の発展の中での認識というものについて選択肢を提示した、様々な意味で深い作品である。

  • ARに興味をもって以来気になりながらも絵柄に若干の抵抗があり避けていた自分を恥じる。

    このアニメにはすべてが詰まっている。
    SFギミック。形而上学。深層心理。友達。仲間。後悔。好奇心。痛み。切なさ。苦しさ。成長。初恋。記憶。笑い。愛おしい気持ち。すべてすべて。

  • 最後まで見て思ったのが、一番面白かったのは最初の1~3話ぐらいだったなーということ。
    進むにつれてシリアス展開が増えてきて予想外だった。
    望んでなかったけど、こういうのだったのね。
    上手く着地しましたよ感を出してるけど今ひとつすっきりしない。
    あと、イリーガルも実は生きてるんですよ~みたいなのが何話目かにあったと思うけどアレは必要だったのか疑問だ。

    最終話がよく分かんなかった。

  • いつか来るといいなあという世界、わくわくした。それだけに一回観ただけじゃ理解しにくい部分もあるが、いわゆるメッセージ性が強く、得たものも大きい。観てよかった。あとヒゲ回で感動した。

  • 切ない感じ。
    ARの先駆けアニメ。

  • これまでの展開を考えれば落ち着くべきところに落ち着いたという感じの結末ながら、序盤で感じたわくわく感からは程遠いところに着地した感じの消化不良感は否めず。

  • 最終巻でした。
    おもしろかった。
    なんかもう
    でんすけが愛らしくて
    仕方がなかったです。

    やさこのお母さんが
    やさこに話した
    なぜ人間はペットより
    長生きするかという話には
    ぐっとくるものがありました。

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  • もっとこうジブリ的な、ほんわかした雰囲気なのかと思ったらすげー重いテーマだった
    だがそれがいい だいすきです

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