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- / ISBN・EAN: 4547462048059
感想・レビュー・書評
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別途
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時間があれば
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最初は「ドジ」という設定だったのに成りすました途端に
華麗な強さと要領の良さは教育のお陰ってこと?
展開が読めないうえに痛快で面白かったですぴかぴか(新しい) -
なんかよく分からなかった・・・(;´▽`)
ほんとにサスペンスアクション?w
なにより、銃撃つのヘタすぎw -
ポール・ウォーカー出てるので借りてみた。
ベッタベッタな洋画で逆に良かった。
しかし、ポール・ウォーカーなので、ワイルド・スピードのブライアン・オコナーのイメージがちらついてブライアンが主人公に見えたのがかなん。
あと、ちょいグロというか子供の横でも容赦なく人が死んでいくので、そこはどうかなーと思ってみたり。 -
「午後のロードショー」にて。絶体絶命のピンチで見事敵を相撃ちさせてハッピーエンド。このB級映画から生きるための教訓を引き出せるとしたら、子どもを手なづけると生存確率が上がるということでしょうか。
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最近の注目俳優さんが一人います。5つ下の37歳と知った時、この若さと格好良さに憧れましたね~。ポール・ウォーカー!「ワイルドスピード」がすっかり代名詞になってしまいましたが、ペネロペとの共演の「NOEL」や「南極物語」「父親たちの星条旗」など僕のお気に入り作品が目白押しです!
この作品は微妙ですけど、まぁテンポのいいアクション系で普通に楽しめます。
「ボビーZ」
2007年公開の作品が早々と¥500で買えちゃうくらいなので、期待のほどはあまりせずに観るのがいいですね。それにしても次から次へと遅い来る危機を乗り切る元海兵隊員…なんでもありでバンバン人を殺しすぎでしょ~www -
2007/11/1試写会にて。
いつも試写会が18:30始まりなので、試写会なんて夢のまた夢ーなどと
考えていたのだけど、先日映画サイトを見ていたら
意外と19:00スタートの試写会が数件ある事に気がついた。
そんな訳で、苦手なホラーらしき映画を除いてほとんど内容もキャストも確認することなく手当たり次第応募して当たったのがこれ。
「ボビーZ(ジー)」
明らかにちゃんとcheckしてたら応募しなかっただろう作品でした。
せっかく当選したので友達誘って見に行きましたよ。
しかししかし!
どうよ!
確かにヒットしないだろうけど、それなりに楽しめました!
基本映画は脳みそからっぽにして笑えるのがスキなので、そこそこ好み。
まあ、お金出して見に行くかと言われると・・・・・。
人にも勧めるかと言われるとそれも・・・。
特に最後の橋の上でのシーンは、本当ならラスボスの真剣なシーンのはずなのに
会場大爆笑。
わははわはは。
まあ、予想範囲の展開なんですが、楽しめました。
他にコテージの爆破シーンなどすごかった!
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あらすじ
小悪党の主人公は実は裏の世界の大物「ボビーZ」にそっくりだった。
自由と引き換えにボビーZとしてシャバにでた主人公は
「ボビーZ」としての名声と金を手に入れるも、命を狙われることに。
実は主人公の命を狙っていた真犯人は思いもがけない人間だった。
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