犯人に告ぐ [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
犯人が少年を対象にした連続殺人を犯したの理由の深堀がないのが少し残念。
主人公が6年前の自己利益に基づく行動でなく、ただ犯人を捕まえるためという一心で捜査にあたるプロフェッショナル性に目覚めた点が心に響いた。
自己保身、自己利益、を目的とした組織内の人罪とプロフェッショナルの対比がうまく描けている。結局、人罪は滅びるのだというメッセージが込められていると感じた。
原作未読。
これは原作をかなり削ってそうだな~と
思うシーンが多々あるが、十分観れました。
ハラハラ感とかは全く無く、全体にシンプルです。
出世欲とか嫉妬とか確執とかトラウマが静にウネウネしてます。
なんていうかートヨエツ格好良過ぎじゃないですか?
決めセリフなんてクラッと来ます。
笹野高史さん名脇役ですね。存在感抜群です。
それに引き換え 小澤征悦。
この人って何の役やっても目が死んでるように見えてダメ。
二回目の鑑賞。だがしかし、巻島(トヨエツ)さんのラストの目をカッ!と開いた意味だけがよくわからず。わかる方、ぜひに教えてください。
邦画にしてはカメラワークや脚本、俳優さんの演技含め結構がんばってると思う。松田美由紀さんが普通の主婦のいい演技をしていた。タイトルセンスが光る。
顔出ししちゃった捜査官巻島さんは、もう捜査には戻れないような…そもそも、捜査官がああいう感じで大々的にTVに顔出しとか、普通はしないと思う。これからの彼は警察の広報かなとか思いながら見てた時点で、入り込めなかった部分はあった。
・トヨエツが管理官にいたらかっけーなあ
・ツダチョーみたいな補佐役いるといいよなー
・視聴率欲しさに必死な女キャスターえろい
・片岡礼子のルックスがまたしっくり
・目先の利益だけで結局報われないオーラ出てる
・自分もダメだけどダメ男に搾取される感というか
・小市慢太郎は合わない役だった
・越智静香ひさびさに見たわ
・柄本佑はROMESから観たから好きだけどやっぱ悪役顔だなー
・石橋凌は相変わらずウザイ。そういう役が多いだけだけど
・そしてなんといっても小澤征悦
・役柄だけどこういう奴がいるから世の中の理想はなかなか実現しない
・でも排除出来ない
・出来ないんだからうまいこと鈴つけとかないとなのに中途ハンパに排除すっから余計ややこしい事になんだよな
・権力の座についた人がこの辺わかってないと大所帯ではグダグダになる
面白かったです。とても見応えありました。
豊川悦司さん、すごい役者さんだと思う。
人間の欲や悲しみや切なさ、リアルに描かれていて良かったと思います。
邦画もいいなぁ・・・と最近はよく思うようになった。
原作が面白すぎたせいか、映画は残念でした。
設定も色々変わってるし、曽根部長もイメージと違うし、
植草を出し抜くところはカットだし、と楽しみにしていたところが
違う仕上がりになっていた。
巻島がトヨエツなのはピッタリなんだけど。。。
映画だから原作を省くのは分かるけど、もう少しうまく見せられない
ものかとひたすら残念。。。
マス・コミュニケーション論の授業にて紹介される。
小説もあんまり好きになれなかったけど、映画もなんか苦手だと思ってしまった…。
登場人物がすごく人間味があってよかったー
きれいごとじゃなくて、実際の現場に近い雰囲気がすごく良かった。
トヨエツ、かっこよかった!
原作がめちゃめちゃ面白かったのでかなり期待して観ました!
が、やっぱり原作にはかなわないです。
でもフツーに観たらストーリーは面白いですよ。
豊川さんがカッコイイし演技上手だし♪
オススメです!
原作者はクローズド・ノートの方ですがこっちのが断然面白いです!
近場のレンタルショップで100円だった為。
始まって1時間30分位は退屈で仕方なかった。
魅力的な登場人物が一人としていない。
でも佳境になるにつれ面白くなってきたと思う。
やはり勧善懲悪は不変に好まれるスタイルなのだなぁ。
「今夜は震えて眠れ」豊川悦司がカッコいい!!
まだ原作を読んでないので、読んでからまた見ようと思います。
原作が描きたかったんだけど描き切れていないところ、を一切描いていないのは計算なのか何なのか。映画を先に見た方が違和感はなかったのかな?でもそれにしても描写不足だし他にも色々おかしい。警察内部の物語にしても犯人探しにしても巻島という1人の男の物語にしても、何もかも足りない。
でも豊川悦司はかっこよかった。
しかしあのラストだと、6年間巻島が背負ってきたものは何も解放されてないんじゃあ…。遺族にきちんと謝ることで(捜査関係者として謝罪が必要かどうかではなく巻島個人のけじめの問題で)巻島はようやく先へ進めるのでは?しかも6年前の誘拐は、あの描写だと遺族が巻島1人をあんなに責めることになるとは到底思えない。直後はともかく、6年後に息子を誘拐してまで、ねえ。しかも犯人捕まっていないのに。捜査関係者を恨むより、愛息を殺した犯人を血眼で捜す方が親としてそれっぽいのでは。
刺されて血まみれのトヨエツが、横にいた息子に
「こわい思いさせてごめんな」
というのだけれど、その
「ごめんな」に激しくグッときました。
「ごめん」ではなく、「ごめんね」でもなく、
「ごめんな」!!!
なんて男らしくて素敵なんでしょう。
しかも渋い声+「ごめんな」だなんて、
反則級の技。
そのひとことだけがよくて、あとはクソ。
ああっ。わたしも言われたい。
血は見たくないけれど。
制作年:2008年
監 督:瀧本智行
出 演:豊川悦司、石橋凌、小澤征悦、笹野高史
大晦日。神奈川県警の警視・巻島は、少年誘拐事件の捜査現場を仕切っていたが、一瞬の判断ミスで犯人を取り逃がす。
翌日、少年は無残な遺体となって発見され、巻島は足柄署へ左遷となる。
6年後、世間は川崎で起きた連続児童殺害事件に騒然となっていた。捜査が難航する中、足柄で実績を挙げていた巻島に白羽の矢が向けられる。
県警本部の特別捜査官に返り咲いた巻島は、TV番組に出演し犯人を挑発するという、大胆な行動に出る…。
実行犯が主役を演じ、マスコミや世間が観客となる構造を持つ“劇場型犯罪”。ところが本作の主人公・巻島は、捜査官がTVを通して犯人を挑発し、行き詰まった捜査を打破しようと考える…。
まあまあ。
サスペンスというよりも,警察署内の人間関係のドロドロがメインになっているような気がする。
それはそれで,面白かったけど。
とよえつも松田美由紀も結局死なないっていうのがいいよね。
でも最後の瞬きやたら効果的に見せようとしてるけどなに?

トヨエツかっこいい。「今夜は震えて眠れ」というセリフに痺れた。





