LIFE(初回生産限定盤)

アーティスト : ACIDMAN 
  • EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2008年4月15日発売)
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006215078

感想・レビュー・書評

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  • 生命と光の移ろいを繊細に描く。

  • 全体的によい◎

  • REMIND、ストロマライト

  • 購入品

  • スリーピースだけど、全然音スカスカなかんじしない。
    いいかんじの安定感。

    ライブでUNFOLDを聴いてから、ずっと借りなきゃと思っていたアルバム。
    離島に行って、日没ギリギリか夜明けあたりの無人の海辺で聴くと
    風景と融け合ってすごい。

  • スリーピースとして一番好きなバンド。声に漂う色気がACIDMANの最大の魅力かと。本当に艶のある声だと、聴くたび思う次第。

  • 命がテーマのアルバム。静と動が感じられる。特にFREE STARは名曲!あとはインストのroom NO.138のベースラインにぐっときました

  • すこしACIDMANから離れていたけど、ひさびさに聞いたらやっぱり良かった。

    なんだろうなー。四季とか自然とか、時間とか宇宙とか。
    手に掴めないけどそこにあって絶対に必要なものを表現してるから結局戻ってきちゃうんだな。

  • UNFOLDいい!

  • ストロマトライト、FREE STAR あたりはやはりライブでも盛り上がる!
    全体的にゆったり聴ける感じです。
    初回ジャケットの手触りがいい(笑)

  • 生命。

  • ヘッドホン@大音量でシャッフルせずに曲順どおり全曲通して聞くべし。

  • acidmanのアルバムの中で『創』に次いで聴きやすい。
    REMIND、ストロマライトの大木さんの英語は目を瞑るとして。
    FREE STARから金色のカペラまでの流れがいい。
    ただ、UNFOLDが終わった頃に注意が必要。
    長くはないんだがTO THE WORLD'S ENDはなぜか体力が削られる。

  • 大好きなバンド・Acidmanの6枚目のアルバム!

    Acidmanの中で一番好きなアルバムで
    「FREE STAR」は特にオススメの曲♪

    多くの人に聞いてもらいたい1枚です。

  • 宇宙に恋した人たちの音楽

  • とりあえず聞いて欲しい一枚。

  • 「式日」がとっても好き。
    どの曲も流しててゆったりできる感じ。
    何回聴いても飽きないです。

  • 相変わらず鳥肌立ちそうです。
    “REMIND”“ストロマトライト”“FREE STAR”“式日”
    どれも大好きーvv

  • ACIDMAN過渡期にある気がする。

  • 後輩Yさんは不満そうでしたが、個人的には、よい。
    なんだか耳に残るんだな。
    歌詞も、ほとんど文字として見てないのに、なんだかなじんでくる。
    不思議だなぁ。すんなり入ってくるのです。

    ただ、今までのACIDMANとは、
    ちょこっと路線を外している気はする。
    今まで1stから聴いてきたけど、いちばん大人しいかも。
    (というか1stから順をおってだんだん荒々しさが減ってきてちょっと残念かも)
    でも、それをカバーする…というか、その大人しさが逆に、
    激しい曲でうまくマッチしてるというか…
    うーん…言葉にするとうまく伝わらないので、

    とりあえず聴いてください!! ってことで。

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