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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427640443
感想・レビュー・書評
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超SF大作ドラマだけれど、見始めるとハマります。テンポがいいので見飽きないし、カメラーワークも臨場感あり。それぞれのキャラクター設定が絶妙。バルター博士とスターバックがお気に入り。
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『GALACTICA/ギャラクティカ 【起:season 1】DVD-BOX 2』[Battlestar Galactica](2004年)
【収録内容】
#107;「裏切りの告発」
#108;「神が導くもの」
#109;「バルターの憂鬱」
#110;「聖なる預言」
#111;「暗殺者の影」
#112;「コボル上陸作戦:前編」
#113;「コボル上陸作戦:後編」
全話グイグイと作品に引き込まれ、安心して見てられます。25年前の『宇宙空母ギャラクティカ』(1978)を、リアルタイムで見ていた豆狸としては、映像・ストーリーともに隔世の感があり、ただただ感心して見るだけです。
でもこの『宇宙空母ギャラクティカ』、『スター・ウォーズ』に参加した特撮担当のジョン・ダイクストラが、『スター・ウォーズ帝国の逆襲』で惑星ホスから反乱軍が脱出するエピソードをパクッたというのは、あまりにも有名なお話。
シリーズに要所要所で登場する元テロリストの経歴を持つ政治家トム・ザレック、演じるリチャード・ハッチはオリジナル・シリーズでアポロを演じていたのを知ってビックリ。顔がぜんぜん変わってる。
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