椿三十郎 通常版 [DVD]

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監督 : 森田芳光 
出演 : 織田裕二  豊川悦司  松山ケンイチ  鈴木杏 
制作 : 山本周五郎  角川春樹  菊島隆三  小国英雄  黒澤明 
  • エイベックス・ピクチャーズ (2008年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064266845

椿三十郎 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • なんか、軽いなあ…。何でだろ。

  • ご存知 黒澤明映画のリメイク…というよりカラー再現映画という感じ。
    なんせセリフはもとより、カットまで一緒なので…こんな仕事よく引き受けたナーと感心するほど。自分だったらコピー映画の監督・出演なんて絶対いやだと思う。

    織田氏は黒澤版観たんでしょうね、三船さんに似せた演技をされてたので本当に残念でした。三船三十郎相手にモノマネでかなうはずがない。せめて威厳があれば冒頭の演技・セリフが空回りすることもなかったのですが。
    あと想像以上にトヨエツの演技がイマイチでした。声に張りがないんですね。
    玉緒さんや杏ちゃんのしゃべり方もオリジナルを真似ているのですが、もともと早口が得意な二人にゆっくりしゃべりが合わないし聞き苦しい、途中から杏ちゃんの場面は我慢できず飛ばしました。そういえばセリフも削られていましたね。
    最後のチャンバラだけオリジナリティを出されていました。ここまで我慢しといてなぜ…という。
    黒澤版のシナリオに敬意を表して★3より下げられませんが、本当に再度観る価値はないと思います。
    蔵之介は黒澤版とまた違った印象で、彼の演技はすごく良かったですが。

  • 織田裕二がちょっと三船敏郎の真似してるところが腹立つけど好き
    松ケンが加山雄三より頼りなさ全開なのが楽しくて好き

    やっぱり 押入れ侍のおちゃめなところが好きだなー

  • ツンデレ剣士がち萌かつ頭脳戦なところが楽しいんだけど、おだゆうじの演技が終始やかましいwww 一方トヨエツはひたすらかっこいい。

  • 実は、原作を観ずに劇場で鑑賞してしまったため、ところどころ回収しきれず、多少どこか不完全燃焼で終わってしまった記憶があるのですが、これはこれとして楽しんだように思います。
    ただ、原作を観た後にこの映像を観ると役者さんの着物が上滑って見えてしまうので…これが「違い」か…と思った次第です。

  • 黒澤監督の椿三十郎(1962年)をリメイク 
    脚本もそのまま使ったといわれる。
    森田芳光監督 織田裕二 椿三十郎 豊川悦司 室戸半兵衛

    私が今もっている『黒澤明の世界』には・・・
    残念ながら 椿三十郎がない。

    この作品は 見たことあるのだ。
    椿三十郎と室戸半兵衛の決闘が、印象深く
    あのシーンに凝縮されたすざましい気迫。
    チャンバラの域を超えているとおもった。

    なぜリメイクするのだろう・・・
    というのは、
    市川崑監督の『犬神家の一族』リメイク版 を見たときに感じた。

    『7人の侍』が『荒野の7人』にリメイクされたのは、
    有名であるが・・・
    リメイクの時代設定そのものを変えてしまう。
    というのは、それは、それなりにありうる話である。
    脚本も同じにしたのは 
    森田芳光監督の黒澤監督への強い想いだったとおもう。

    うまくいって まずまず 変な風だったら、酷評という
    やる前から・・評価はある程度定まっている。
    しかし、ビジネス的には 現在で黒澤にどこまで迫れるか
    という 興味が 観客を動員するかもしれないという
    思惑があるのだろう。

    私は 伊勢神宮が、20年ごとに 遷宮を繰り返している
    このことの意味は 伊勢神宮を作る技術を絶やさない
    という 昔の知恵 だったと思う。
    何か、今回の『椿三十郎』は、
    黒澤監督の映画に対する執念をどうやって受け継ぐか?
    が、映画を愛する人の執念を見出すことにあるかもしれない。

    今の時点で 椿三十郎をやれるのは、誰か?
    室戸半兵衛(オリジナル;仲代達矢)をやれるのは誰か?
    ということが、とても興味がある。
    三船敏郎が 椿三十郎をしたのが 42歳のとき
    織田裕二は、40歳(そんな年になっているんですね。)
    たった2歳しか違わないが、その『重さ』が 明らかに違う。
    三船敏郎の持つ 男は黙って・・という 貫禄や凄みを、
    織田裕二に 求めたところで意味ない話である。

    織田裕二 は、織田裕二らしい雰囲気をきちんと出していた。
    若侍の『兄貴』的存在として、軽く演じぬけたのは
    さすがである・・・。
    役のつかみ所を きちんと心得ている。
    けっこう ニヤニヤと楽しめるのである。

    中村玉緒のひょうきんな天然ボケ振り
    藤田まことの馬の顔より長いと笑わせるところ
    (あたりまえだのクラッカー以来の伝統ある語り草
    佐々木蔵之介の変化振りなど

    トヨエツは、織田裕二になんとなく簡単に
    だまされ役をやってしまうが・・・
    達人ならば 気がついてよさそうだ・・・けれども、

    椿を 実によく育てていて、
    品種が違っても花が満開にそろえてあるのは
    ずいぶん苦労したのだろうと思う。

    黒澤監督の作った映画の真髄を受け継いで、
    現代風に解釈したら 
    『映画は 娯楽である。』というところに落ち着いた・・・。

    織田裕二版椿三十郎 は、たのしめた・・・
    ので、よしとしておこう。

  • なぜリメイクしたのか。
    織田裕二は(演出の意図なのか)がんばっているのはわかるが痛すぎる演技。
    オリジナルで見るべき。

  • 売却 箱1

  • 椿三十郎まんま。チャンバラシーンが一部違う程度。織田氏がわざとらしい。総合的に悪くないが、コレをあえて見る価値は間違い探し遊び程度くらいしかない。

    ラストは大幅なアレンジが加わってるけど、まあオリジナルのあれは一発芸で使い捨てのネタなのでもう一度同じ事をやるという選択肢はなかった。ので仕方なし。

  • 織田さんががんばっていました。
    大げさなくらい。
    リメイクは難しい。

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