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- / ISBN・EAN: 4988064266845
感想・レビュー・書評
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原作が物凄いんだろうなってのはとても分かる。
織田裕二がコミカルでそこが面白ろい。
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トヨエツ!ということで観ました〜。
邦画らしい邦画ですよね・・・そりゃそうだけど。
織田ゆーじはあーゆーちょっと変わり者、みたいな役のほうが、
ワタシ的には好印象ですネ〜。
ていうかトヨエツのあの役とてもよかった!!!
そしてぜんぜん知らなかったけど松山ケンイチも出てた・・・
びっくりした・・・マゲ似合うけど・・・。
でも最後の皆がひれ伏すところはかっこよかったなぁ〜。 -
織田裕二の幅を感じました。いい演技でした。
コミカルなテンポで楽しめました。
トヨエツはかっこいいですね。
見やすい時代劇でした。
オリジナルを知らないですがいいと思いました。
脚本がいい。 -
ここまで同じとは、びっくり!
台詞に、構図、アングル、
そして織田裕二の喋り方まで、
黒澤作品と同じ。
残念ながら、
三船敏郎の、あの存在感、あのオーラ、
あのなんとも言えない「男!」な感じは、
織田裕二には全然ないですね。
観てて、かっこよくなかった。
豊川悦司も、鈴木杏も、
松山ケンイチもいまひとつ。
意外と良かったのが中村玉緒でびっくり。
それにしても、ラスト。
なんでそこだけ変えたんでしょう?
いや、敢えてそこだけ変えたんだよね?
んー、いただけません。
不思議なことに、
モノクロの黒沢作品の方が、
椿の赤、血の赤といった色を、
より強烈に感じることができました。
さすが黒澤!
さすが三船!
と、改め思っちゃいますね。
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まあ元がおもろいから、ケチつけれんけど。
最後のシーンがちょっと長めになってたけど、大したことないな。 -
思っていたよりも織田くんの椿三十郎がはまってました。松山ケンイチも落ち着きのない武士の姿がぴったりだったし。楽しんでみることができました。最後のシーン、思わず泣けました。
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うちの押入れにも木村が居たら良いのに・・・
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織田裕二ってこういう役、似合いますね。
あっけなかったけど面白かったです。
こういう話だったんだ…。
豊川さんもう少し強くても面白かったのになぁと少し残念。
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ごめんなさい蔵之介に夢中でした(笑)
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どんなもんかな?と見てみた。
時代劇が好きだから。
織田裕二は良かった。なんていうか今までに見たことのない新しい彼が見れた。
(といっても特別に彼のファンなわけではないけど)
でも、話が面白くない。
撮り方・・・?!
子供だましな感じの内容。
監督もキャストもいいし、原作もいいだろうに、残念。