サンキュー・スモーキング (特別編) [DVD]

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監督 : ジェイソン・ライトマン 
出演 : アーロン・エッカート 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142652027

サンキュー・スモーキング (特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 深いテーマどうこうは別にして、
    ジェイソン・ライトマン監督の『JUNO』が大好きなので
    遡って観ましたが、これもすごく面白かった記憶があります。

    ケイティ・ホームズのトムとの結婚やら『ダークナイト』降板やらで
    なんなんだろうなぁ~・・・と思っていたタイミングで
    これを観たらビッチでかなりスッキリしました。

  • [2011.11.25]
    オープニングがすごく好きです。

    苦しい立場であってもいかにして相手を説得するか。
    論理的に話せるようになるのはいいけれど気をつけないとただの偏屈になってしまうので子供の将来がちょっと心配。
    EGOの社員さんの弾丸トークと十二単バスローブには爆笑した。キャラが濃すぎる笑
    MOD会合がいい癒しでした。おもしろかった。

    記者役がケイティホームズだったのでテンションあがりました。
    あと、アーロンエッカートが眉毛を持ち上げると髪の毛がかつらみたいに動くのがすごい気になった。

  • 何かと喫煙者は肩身が狭い、この時代の真っ只中で、
    よりにもよって主人公は、世界の悪者・煙草業界を舌で守る敏腕ロビイスト。
    政治家やがん患者を相手に、連日マスコミの矢面で戦う彼は、このたびタバコのイメージアップ作戦を任されハリウッドへ渡るが、
    過激な障害が待ち構えていて・・・さてその舌と頭でどう切り抜ける?


    これは面白い!!ブラックユーモアたっぷりの、アメリカだからできる社会派コメディ。
    テンポも構成も台詞の応酬も、すかっと笑えました。
    煙草擁護の映画ではなく、「自分の立場が正しいことを立証する必要はない!相手を否定できればいい!あとは貴方が自分で決めること・・・!」っていう、至極自由主義的な視点で進みます。
    煙草の害をセンセーショナルにCMで流す国なんで(生きたミミズが一杯挟まったハンバーガーをドアップで映した後に煙草を映して、煙草吸うやつはコレ食うやつと同じくらい気色悪いもんやねんぞ・・!ってメッセージ流したり。CMで。)、まぁ、これぐらいやってトントンなのかもね。


    愛煙家も嫌煙家も、おしゃべりさんもしゃべりに自信がない人も、「なるほどそう言われたらそうくるか!」と笑えるんじゃないかな。

  • たばこ業界の内幕を描いたブラックコメディ。世の中には人の不幸を飯の種にしている人はいるわけで、そんな人たちがどう自分を正当化させようとしているのかがよくわかります。主人公がアルコール業界と銃業界のコンサルの2人と結託して慰め合っているところが面白くて、彼が美人局で窮地に陥ったときに彼を支えるのがこの2人なんだよなぁ。

    それにしても、タバコの害なんて誰にも否定できないことなのに、巧みな弁舌をもって黒を白と認めさせてしまう。この「論点すりかえ」のディベート技術は、応用できそうだなと思ってしまうことがまた恐ろしい。

  • HUMICでの請求記号「DVD14/0094/楽楽 : 上級/(93分)」

  • 死の商人たちの会話が面白かった。ブラック・コメディなのに、親子の関係をうまく描いているのが、好印象。うまいことアメリカを皮肉ってて、純粋に面白い作品だった。

  • 退屈せずにみられました。
    よくもまあ、こんなに舌が回るものだと……。
    挫折からの復活も非常にスピーディーで良い。

  • レンタルDVD。

    『ジュノ』が楽しかったので
    勝手にジェイソン・ライトマン祭り!
    さっくり軽快に、でも軽すぎないほどよいかんじ。
    絶妙な空気が相変わらず。
    導入部のクレジットがまたおしゃれ。

    ストーリーとしては意外と男くさいので、
    わたしはどちらかというとジュノの方が好みですが、
    こっちのが良いという意見もあるかも。

    息子役の子が良かったなー。
    アーロン・エッカートはアゴが割れてるのでそんな好きじゃないんだけど、良かったです。

    たばこ吸ってビール飲みながら観たい\(^o^)/
    (吸ったことないよ)

    上司がジュノパパだったのも楽しかったなー
    あのひと好き。

  • 非常にキレキレなコメディ。
    笑われるコメディでなく、笑わせるコメディってところ。

    主人公は“タバコ研究所のスポークスマン”。
    こういった肩書だけで、タバコ嫌いな人はすでに嫌な印象を持ってしまうような、世間から冷たい視線を浴びる職業だ。

    しかし、主人公は言葉を巧みに操り、大衆に対して自分の主張を納得させるマスコミュニケーションのプロ。
    論法は、決してこちら側の主張の正当性を述べるのでなく、相手の主張の脆さをつき、相対的にこちら側の主張がいいものだと錯覚させるというもの。
    立場が危うくなったら議論のすり替えを行う。
    その流れがスムーズすぎて多くの人は分からないのではなかろうかという印象。

    相手を言葉で打ち負かした!というすっきりするようなシーンはないが、相手に勝つ、といったことが目的でなく、一人でも多くの人間を味方につけることが目的であるわけだから、それでいいのだ。

  • Thank you for smoking

    サクッと見られてスカッとする。

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