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- / ISBN・EAN: 4988142653123
感想・レビュー・書評
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ありがちなストーリーだが何だかんだこうゆうのが好きなんだよね・・・。
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監督:ローランド・エメリッヒ インデペンデンス・デイ
紀元前1万年 GODZILLA
最近地球温暖化が嘘だってことが
取り栄やされているが、これは
たしか5年前くらいの映画で
そのようなことを伝えている。
まぁ温暖化ではなく寒冷化する
んではないかという学者の見解
がその通りになってしまった世界
の話。
温暖化は嘘だのなんだのという本が
最近出てきて、一部メディアでも
散々温暖化を警告しておいて、そん
なことを言いだしている。
正直もう何を信じればいいの?って
感じ。嘘だって言ってる学者なんて
ずっと前からいたんだろうし、今さら
になってそれを取り上げているメディア。
どうせ温暖化は取り上げまくってもう
目新しさがないから、反対のことを言
って儲けようという魂胆なんだろって
思ってしまう。
個人的には環境問題が嘘だとしても
環境に配慮する行為は何となしに気持ち
がいいし、何より節約になることが多い
と思うからエコな生活してていいじゃん
って思ってる。
結局たくさん溢れている情報の中で
それに流されず、それを踏まえた上で
自分自身の意見をどう持つかが重要に
なっていくんだと思う。-
「温暖化ではなく寒冷化するんではないかという学者の見解がその通りになってしまった世界の話。 」
いや違うよ、温暖化の"せい&...「温暖化ではなく寒冷化するんではないかという学者の見解がその通りになってしまった世界の話。 」
いや違うよ、温暖化の"せい"で地球全体の気象のバランス(劇中では「海流」と説明。)が崩れて、一気に寒冷化したというお話。
温暖化否定映画ではなくて、「温暖化による」地球寒冷化の危機を表現した映画。2009/04/03
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本当に起こりそうでちょっと怖かったです。