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- / ISBN・EAN: 4527427640283
感想・レビュー・書評
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病気、子供、夢。
泣かない人はいないよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007,12,17
友達がオール明けで爆睡中
隣でずっと泣いてた笑
神木くんがすばらしかったぁ -
ベタだけど雰囲気が好き。8ミリのような映像の感じ。
捨次さんと大先生がよかった。いい味出してる。
お父さんの変化が一番ぐっときた。あやしげな店員のいる洋楽レコード屋に行ってまで、クイーンのレコードを探しにいくお父さん。
その前の喧嘩を引きずって、つっぱねる息子。
時を経てハガキが届く、って素敵だな。
最近聞いてなかったけど、ラジオが聴きたくなりました。 -
ラジオ局で働く広末涼子扮する主人公。そのラジオでの仕事をするきっかけとなった小さな恋の物語とは。病院で、白血病の男の子が治療の一環で始めた病院内のラジオDJ。両親が見守る中で最後の命を燃やす姿に感動する作品。
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神木くんの演技力に尊敬
挿入歌ではブルー・スカイが1ばんすきやなー。 -
お約束なお話ではありますが、雰囲気がよくてそれほど悪くないと思いました。
でもこの時代にこんな年の子が二人でふらふらするなんてありえんやろとか、無菌室に物持って入るだけでは飽きたらずマスク外して果ては…殺す気か等、滅茶苦茶ツッコミましたけどね。
安易な感動話が嫌いな人は避けるべし。 -
似たような作品いくらでもありそうなベタな映画。
なんだけど、この映画のあたたかい雰囲気が好きでした。
私も昔からラジオが大好き。あのアナログ感とか、声で伝えるところとか、距離が近く感じるところとか。なのでラジオをキーに使ってる時点でツボでした。
神木くんの演技はやっぱりいいな。彼の穏やかな話し方と表情が好きです。
でもやっぱり特別印象に残る映画でもないので、神木くんじゃなかったら星3つ。 -
神木くんのはまり役。
やさしい声がよい。 -
号泣。神木君って恐ろしい子だよな。