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- / ISBN・EAN: 4988111285287
感想・レビュー・書評
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観たらハマるのは目に見えてるからあえて観ないようにしてたのにふとしたことで観てしまいやっぱりハマってしまうシリーズ
グリッソムがかっこかわいすぎて辛いです
ウォリックもかっこいい
あとサラのすきっ歯が気になってしょうがねぇ
個人的に好きなのは 第7話 「惨劇の家」
やられたぁああ!!と叫んでしまった!
科学技術すごいなって毎回思うし関心するんですが
この人達は一体いつになったら一回の採取で証拠を見つけられるようになるのか?と思ったり
んなわけねーだろ、とか、何言ってんの?とか思う事もないわけじゃなく そのあたりがテレビドラマでいいんじゃないでしょうか
(特に"ガラスの破片の断面を見れば内側と外側どっちから割られたかわかる"というクダリは、そんなの顕微鏡覗かなくても現場のガラス飛び散った方向みればわかるじゃねーか!とコーラをぶっかけたくなりますね!)
あと母親から25歳の子供を作るシーンは吹いたねwwwwwまあしょうがないんだけど!!
でもとにかくグリッソムがかわいくてかわいくて
出てくる人全員がキャラを持ってて、あーアメリカン!OhYeah!
ポップコーンが欲しくなる!
10年以上前のドラマにこんなに興奮する自分がくやしい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
s9を観終わったのでs1から観直してるんですけどひっさしぶりに観たら色々悶えました。
10年近く前に観たものなわけで、記憶よりずっとグリッソムが痩せてるー!とか、死体役の人まだぴくぴくしてるー!とか。解剖あんま映さないようにしてるー!とか。
それに、もっと後々の話だったように記憶していた、私が今作品を好きな理由の核とも言えるエピソードが、既にs1のものだったと気付いてそれにも驚きました。根幹は最初からあるのだなー。
事件は”解決”しても持ち帰る”澱”があるときに、ジェットコースターに乗るグリッソムとか。欠陥ニンゲンだと言い切るところとか。最近のものに比べると、少し若くて熱し易いキャラになってるけど。ニンゲンの不完全さ、狂気に寄り添いがちなところはじわじわと強くなっていくようにも見えます。
キャサリンとの揺るぎない相棒関係やギルのニヒルさなど、各キャラクターの強さ弱さもはっきり出ていて、サラとのフラグも既にあるように見え、びっくりびっくりでした。
じんわり全てのsを観直す楽しみです。やっぱりすきだ! -
たまに見える人間関係にドキドキ・・・
グリッソム~~~~となってしまう -
最初に主人公かと思ってた新人の警官の女の子があっさり殺されてしまってびっくり。
だいたい一話完結だし、気軽に見れておもしろい。 -
海外ドラマって、日本のドラマとは違って全体のストーリー性とかが分かりにくいというか入り込むまでに時間がかかってしまう。
これもその1つだったドラマ。
まぁ、そもそもの趣旨や創りが違うのだと思うけど。
1話2話くらい観たくらいじゃ良さは分からない。
ものすごい推理もアクションも無くて地味に感じるけど、観てるうちにだんだんハマっていく面白さ。
続きも是非観たい! -
CSIの中でもこのシリーズが一番面白いと感じています
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CSIシリーズの原点にして頂点。たまに入るチーム全員で捜査する回が好き。飛行機内での殺人の回とか。
犯罪ドラマにラブロマンスなど要らぬ・・・! -
[○09/11/01鑑賞]1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11話。8話「グリッソムへの挑戦者」でシリーズものの面白さが出てきた感じはする。11話まで収録。
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とにかく面白い!はまりました。
優秀な科学者たちだけど、
時には凄く人間らしい部分も強くて、
目が離せません。