ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)

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出演 : 貫地谷しほり 
  • VAP,INC(VAP)(D) (2008年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021159418

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)の感想・レビュー・書評

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  • 朝ドラにここまではまり込んだのは初めてでした。もう第一週目のかわらけ投げの時点で涙腺決壊寸前です。DVDボックスも当然ながらすべて揃っています。

  • 出てくる人みんなが優しく、みんなが愛おしい。
    特におかあちゃん、おかあちゃ~~ん!!
    ビーコはまったくもう、キーコはまったくもう、若狭はまったくもう、と思わせてくれる主人公すごいなあ。貫地谷しほりちゃんは、口をとがらせてる顔が本当にかわいい!

  • 底抜けに面白かった!

  • 20131214

  • 一回きりの人生やぎょうさんわろうたほうがええ~

  • 第1週『笑う門には福井来る』
    第2週『身から出た鯖』
    第3週『エビチリも積もれば山となる』
    第4週『小さな鯉のメロディ』
    第5週『兄弟もと暗し』
    第6週『蛙の子は帰る』

     リアルタイムでは観ていませんでしたが、貫地谷しほりさんが観たかったのと、評判が高かったので、TSUTAYAのお取り寄せDVDを取り寄せて観てみました。
     
     藤本有紀さんによる、情感溢れる、緻密な構成の脚本。 「若狭塗り箸」「上方落語」に興味が湧く作りです。

     ヒロインの和田喜代美役の貫地谷しほりさんは、演技が上手だし、俗っぽいテレビ女優(じゃないけれど)とは異質の雰囲気や存在感が素晴らしい。
     青木祟高さんは、背が高くて細くてワイルド。所謂「美形」ではないかもしれませんが、若手では演技力もオーラも頭一つ抜き出ていると思います。
     渡瀬恒彦さんは、落ち目の落語家・徒然亭草若役を飄々とした感じで楽しそうに演じています。
     小学生時代の主人公・和田喜代美役の桑島真里乃さんは、メインの貫地谷しほりさんに面影が似ているのが良い。
     松重豊さん・米倉斉加年さん・江波杏子さんが、画面に映っているだけで眼福。
     和久井映見さんがハイテンションでポジティブな母親役を演じていますが、和久井さんはこんなコミカルな役も演じられるんですね。新鮮です。
     草原役の桂吉弥さん、四草役の加藤虎ノ介さん…etc.、知られざる名優さんを発掘しているところが、民放では出来ないNHKならではの良さではないかと思います。
     若手では、佐藤めぐみさんと宮嶋麻衣さんが良かったです。佐藤めぐみさんのお嬢様オーラは半端じゃありません。

     低視聴率の理由は何となく理解出来ます。
     主演の貫地谷しほりさんも、民放ゴールデンで主役を張るような女優さんではないし(私はそんな所が好きだけれど)。
     「若狭塗り箸」や「上方落語」という題材にピンと来ない人もいるでしょう。
     へたれな主人公にイライラする人もいるでしょう。

     ですが、第2週『身から出た鯖』のラストまで観て欲しいです。そこまで観てから、この先観続けるか止めるかの判断をしても遅くないと思います。熱狂的なファンが多い理由も分かる筈。

     同じ落語をテーマにしたTBSの『タイガー & ドラゴン』も傑作なので、観比べるのも面白いと思います。

  • もう★5つじゃ足りないくらいだと思います。
    放送は途中から見始めて、本当に大好きになりました。
    今、改めて見返すと、本当に日々泣き笑いです。
    瞼は腫れるし、鼻水はすごくてティッシュがすぐ空になるし…(笑)

    ということで、二番手人生を過ごしてきた喜代美が、ぎょうさん笑って生きていく為に、福井を出て大阪で自分探しをして、落語家に弟子入りするまでを描いたのが、BOX1.

    最初は後ろ向きヒロインで、いっつも自分のことばかりで、よく順ちゃんが友達やっていてくれているなと思える喜代美ですが、大阪に出て、ひょんなことから知り合った落語家とその弟子に関わるうちに、次第に人のことを考えられるような人間になっていく。
    その過程がとても自然で、好もしくて。
    それをまた、周囲の人たちもちゃんと認めてくれているのが、愛されて見守られているんだなぁと。

    ちりとてちんの最大の魅力は、何と言っても登場人物のキャラ立ち。
    誰一人を取ってしても、影の薄い人がいず。
    それだけのキャラクターが大勢でわきゃわきゃしているのに、うるさすぎると感じさせることもなく。
    喜代美を育てた和田家の人々は、いろんなことがありながらも、家族内がギスギスしていたとしても、どこかコミカルでいい意味で軽く、その気風が落語をしなくなり、死んだように生きていた草若師匠に笑いを取り戻し、どんなに挫けそうになっても尊敬する師匠から離れず、泣きながらも歯を食いしばって頑張っている草々の姿に、人の為に何かをする気持ちを抱く喜代美、そうして頑張ることで、周囲の人たちの一門の見る目も変わっていき、やがて去って行った弟子たちも戻ってくる。
    人と人との関わりが、これほど大きな力を持ち、人の心を動かし変えていくその過程が、本当に良くて。
    説教臭くない人生訓には多く学ぶこともあって。

    そうして集った徒然亭一門と和田一家の相互作用がまた柔らかく温かい。
    その中核に居るのは、やっぱり糸子お母ちゃんだと思います。
    役柄とは別に、日常の中で彼女と接していたとしたら、彼女の偉大さは分からないくらいの、本当にどこにでもいるような、ちょっとひょうきんなお母ちゃん。
    でもその温かさは形ではなく別の何かで、関わっている人たちみんなに柔らかな何かをもたらしていく。
    その恩恵に一番預かっているのは、勿論家族であり喜代美だと思うけれど、何より救われたのは草若師匠じゃないのかなーと。
    本当に彼が落語に戻って来てくれてよかった。
    師匠の為にも、弟子の為にも。

    そして伏線の見事さにも、もう本当に頭が下がります。
    喜代美と落語の出会い、
    カセットテーブを聞く草々さん、
    挫けそうになった心に、在りし日の師匠の姿、
    そしてそのテープを譲った日のこと、
    そのテープが繋いだ縁、
    袋小路に入っていた師匠と草々さんの間に新風を巻き起こした娘の飛び込んできたきっかけ、
    落語家になるのを反対に来た父親が、喜代美がテープを握りしめているのを見て、「同じが導いてくれている」というのを、弟子たちと自分の関係、そしてこの縁もまた、必然なのかもしれないと思ったのかなぁとか。

    唯一、小草若が泣きながら高座で「寿限無」を噺した時、これはどうかなぁとは思ったけれど、その姿には、息子があの日の真相を知って、それで自分を許してくれたことを師匠が感じ取ってくれたからからこそなのかな、と思ったり。
    そういう表に現れもしない伏線までもがすごいなと思いました。

    脚本も大好きですが、主だったストーリーと流れ、そして伏線はメインスタッフで練り上げていくのだと思います。
    よくぞこの物語を作ってくれました!
    多謝!!

    BOX2もこれからじっくり見ます。楽しみ!

  • 朝ドラでこんなに泣いたり笑ったりしたのははじめて。
    主人公含め、皆何かしら劣等感を抱えてるのがとても人間くさくていいな。

  • ドラマ放送最初の1週目での愛宕山の使い方にやられてしまい、毎日3回くらい見てた。DVDまで買ったし、落語好きにもなってしまった

  • 鳴門、福井、小浜、愛知などを舞台とした作品です。

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