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- / ISBN・EAN: 4522178006319
感想・レビュー・書評
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(BURIED ALIVE)
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『SAWシリーズのジグゾウ役が仕掛けるソリッドシチュエーションスリラー、最終最強作』
のパッケージに騙されたという感じ。
完全なるB級映画なうえに、SAWとは全く関係なし。脇役だし。。。
タイトルも物語と関係なし。
ジグゾウ役でSAWで有名になったので名前借りて宣伝しました的な感じで…。
怖くもなんともなく。
学生達が馬鹿騒ぎして事件に巻き込まれる…旧ホラー映画的な。
やたらと裸がでてくるけどお色気路線という感じでもなく。
全てが中途半端。
あまりに退屈でラストの方居眠りしてしまい、巻き戻しで観た。ラストもイマイチ。
最近こういう売り方の映画が多いのでガッカリ。
『デッド・サイレンス』もSAWを売りにして、中身はお粗末だった。
う〜ん、久々やってしまった、残念作品でした。 -
「SAW」の”ジグソウ”役、ドビン・ベルが仕掛ける・・と書いてたので、かな~り期待して観たんだけど、
「SAW」とは全く違うじゃないか!
勝手に期待した私が悪いのか・・。
ストーリーも映像も、期待したものとはかけ離れていました。
がっかり・・・。 -
制作年:2007年
監 督:ロバート・カーツマン
主 演:トビン・ベル、リア・レイチェル、エリン・ロキッツ、ジェルメーヌ・デロン
時 間:94分
音 声:英:ドルビーステレオ、日:ドルビーステレオ
かつて謎の死体がいくつも発見されたと噂される古びた屋敷に、大学生のゼインとその仲間達と訪れる。
その屋敷は異常なほど静まりかえっており、正体の掴めない不気味な男の影が潜んでいる。
不審に思いながらも扉を開けるが、開けたら最後。
いつしかこの屋敷から出られなくなってしまった。
何も理解できないまま恐怖に怯える彼らに、「死のゲーム」が始まるのだった…。