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- / ISBN・EAN: 4571169961908
感想・レビュー・書評
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僕の映画の教科書。
好きな映画を一本あげろって言われたらこれかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お下劣と聞いていたけど、ここまでだったとは。ニワトリと3Pって時点でキツイ。人工授精の注射器も目を覆いたくなる。警察殺してそいつらの肉や骨を食べるのがぐろい。お尻の穴のドアップは顔が歪む。母と息子の近親相姦に近いプレイも厳しい。性器のない死体でもうギブ。早送りしたりもしたけど終盤で耐えきれず観るのをやめてしまいました。犬の排泄物食べてたし。どんなプレイですか。これが撮られたっていう事実だけでもう、レジェンド。全部観た人はすごいと思う。尊敬する。稀にみる迷作。本当に変態でない限り、おすすめはしないです。間違っても家族で観る映画ではないです。とりあえず、コレを観て興奮したり恍惚を覚えなかった自分が多分健全な精神を持ち合わせていることはわかりました。寝る前に観るべきではないですね。おかげで目が冴えてレビューなんて書いてしまうくらいです。こういうのをカルト映画っていうのでしょうか。
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表紙の強烈さに、思わず借りてしまいました。
うーん。
何回か見たら、良さがわかるかしらw
「お下劣」という言葉がピッタリよ★ -
どっちが世界で一番お下劣かを競う、究極のおバカ映画だよね。
生まれて初めて、映画観て吐きました。(観たのはかなり前だけど)
ラストシーンが衝撃。
これ観たことある人はかなりマニア。
変態だと思われていたしかたなし。 -
階段の手すりをベロベロなめまわしたり、
犬のウンコ食ってみたりとやりたい放題。
みていて鳥肌たった。ゾォーッ。