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- / ISBN・EAN: 4988021154338
感想・レビュー・書評
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ALWAYS三丁目の夕日の続編。
伝えたいけど伝えられない言葉。
あるいは、伝えなくても伝わる思い。
そんな人と人との空気感や、ひとつひとつの出来事への価値観が、今の世とは大違い。
暮らしや生き方、人々の繋がり方がどれだけ人の心を豊かにしていくのでしょうか。
いとおしさから笑顔が、あたたかさから涙が…。
前回に続き、本当に素晴らしい映画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泣ける。主題歌もいい。
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世界観に浸って楽しむ映画です。また浸りました。
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【2007.11】
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雰囲気、題材、ストーリー、出演者、台詞、不満なく見れる。誰が見ても楽しめるのでは?
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言わずもがな、ALWAYS三丁目の夕日の続編。
このシリーズは派手な演出があったり、ストーリー的に大仕掛けがあるわけではありません。
そんな演出がないおかげで、この時代を知らない人でもレトロで温かい雰囲気を味わえる要因かもしれません。面白かった。 -
【2012年_6本目】
前作に引き続き、楽しくて良い。ベティがきれい過ぎる。
チョイ役の上川隆也の、あの目線の落とし方。
日本の役者って、いいよね。 -
顔一面涙。小雪。堤真一。good. dubc farewell-party, 幸恵2010結婚…
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ほっこりするよね。
家族の愛と、人たちのおおらかさと温かさが沁みるね。
でもさでもさ、分かってるけどさ、時代が違うじゃない。
懐古主義も嫌いじゃないけどねー。