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- / ISBN・EAN: 4582202440182
感想・レビュー・書評
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キラキラしたいんだ!
そのすべてが詰まった一枚。
この一枚がきっかけで2008年はソカバンに相当はまりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元気出る。
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「魔法のバスに乗って」が好きすぎる。
此の曲があるから、私は泣かずに笑っていられたんだ。
ちょっと気持ち悪くて、でも可愛い。
そんなアルバム。
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おすすめ「魔法のバスに乗って」
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青春ロック映画。
オレにはまぶしすぎて、まともに観れません。 -
タワレコ。テイストがどれも似ていてちょっと退屈。でも曲順がいい。チワワちゃん、の素直さが好き。
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ずっと青春の曽我部さんは憧れの存在です。
先生!
そこそこ生きているからこそのこのキラキラ!! -
台湾から帰ってきたら待っていた。
4月終わりの、半袖じゃないと少し汗ばむようなKAT-TUNと晴れた日に、非常相合。 -
ナチュラルディストーションのギターのコードカッティングに続いて泣かせる歌詞が歌われる1曲目「天使」から、ラスト「青春狂想曲」のガサガサしたセルフカバーがゆったりした「魔法のバスに乗って」に続く大団円まで、ノンストップで畳み掛けるように3分に満たないロックンロールが次々と繰り出される。
全12曲35分間のロックンロールパーティ、楽観的で、タイトルどおりキラキラ輝いていて…素晴らしいです。