茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]

  • 52人登録
  • 3.14評価
    • (3)
    • (9)
    • (18)
    • (2)
    • (4)
  • 11レビュー
監督 : 橋本一 
出演 : 和央ようか  寺島しのぶ  富田靖子  谷村美月  吉野公佳 
制作 : 井上靖  高田宏治 
  • 東映ビデオ (2008年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101135875

茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 以前から気になっていた映画。
    よし、と思って借りてみました。

    正直戦国時代は苦手で、茶々に関しては江与の姉で、秀吉の愛妾としか知らなかった。…だからこそこの映画に興味を持った。

    秀吉のイメージは私の中ではあんまりよくない。山ほどの女と遊んだとか朝鮮出兵とか、ともかく悪い。でもこの映画の秀吉は、そんなんだけど、でも愛しく思ってしまう、そんな弱さを(さりげに)抱えた人でした。茶々もそんなところを、きっと愛してしまったのかなー。茶々はほんと苦労人。この時代の人は男も女も苦労してただろうな。だから初も江も嫁いで、そして自分は秀吉の子を産むことになったとき、とても悩んだと思う。恨みもしただろうし。寝ている秀吉を刺そうとして刺せなかったのはなぜだろう?このふたりは、権力者としての孤独でつながってたのかな?それともべつの?寧々さまもいるのにラブラブでした。(余さんかっこええ←寧々さま役)

    なんか、なんというか、不思議に好きな映画。初めは和央ようかさんの声が苦手で、最後まで見れるか不安でしたが、終盤の家康との戦いに臨む姿を見て、なんだか納得。妹たちに対しても優しいんだけど、分かりにくいというか分かりにくくしてるというか、不器用で、品があって、とてもかっこいい茶々でした。あ、映像もきれいでした。信長さまは悪かった(笑)そういえば大河では信長さまが江に目をかけてるみたいな感じでしたが、こちらでは茶々。普通考えれば大河の設定はありえないですね。しかし悪かったな信長さま。三姉妹の子役、とくに茶々役は和央さんに感じが似ててよかった。お菊という侍女もいい味だしてた!

    茶々に興味がでちゃったなー

  • 子どもの頃は大河ドラマの面白さが判らなかったし、
    歴史モノの映画や漫画も興味がわかなかったけど、
    最近になって面白いなと思う。

    ある程度、歴史的事件とか登場人物は決まっているから、その世界観、前提条件を理解するのが簡単だし、
    その割に(ドラマなので)フィクションがちょいちょい入って自分の妄想も膨らませられるし、楽なのかもしれない。(もう一から新しい設定とか背景とか察するのが大変ともいう。)

    宝塚節が少し耳に気になりはしたけど、和央ようかさんとても綺麗でした。武者姿が一番素敵だった・・。

  • *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50101824&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 和央ようか・・・・宝塚のオトコ役 スター。
    このチカラを思う存分生かせばいいが、
    残念ながら 生かしきれていない。
    脚本で 淀どののもつ 男性的な部分を 
    もっと拡大すべきだ。どうも中途半端。
    大阪城の落城のシーンで なぜ着物姿にするんだろう。
    オンナとして 死にたい ということなのか?
    オンナとして 表情がきつすぎて・・・
    一度も 恋をしていないような オンナにしか見えない。
    バランスからいうと 渡部篤郎が 女々しすぎる。
    だったら 和央ようか を使わなければいい。
    イメージが 実に違和感があり・・・はいりこめず。

    1968年生まれというから 39歳。
    年齢的に 微妙な時期の演技ですね。

    淀どのは 1569年?- 1615年
    大阪城落城の時は 46歳。

    茶々は 時代に翻弄された人生をおくりながら
    意志を貫いた生き方のように見える。

    織田信秀の娘 市(織田信長の姪)は 浅井長政に嫁ぎ
    三人の姉妹を産む。
    茶々。
    初(1570年?-1633年)富田靖子;京極高次に嫁ぐ。
    江(1573年-1626年)寺島しのぶ
    キャスト的に 寺島しのぶが 初の姉に見える。

    市に対して 秀吉は 想いをもっていたという。
    市が原田美枝子なので・・・和央ようかは 市の面影がなし。
    事実に基づいてキャストの整合性を諮るべきだ・・・

    千姫は谷村美月。
    大蔵御局(高島礼子)が 千姫を殺そうとするのが印象的。

    茶々と江は 中国の 宗姉妹をおもいださせる。

  • 井上靖の「淀どの日記」を映画化と聞いて見てみましたら、まあ何て別物!
    演出過多過ぎて歴史ものじゃなく、エンターテイメントになってました。リアリティーを求めた私が間違ってたなあ。
    「淀どの日記」とは関係なく見ていたら☆はもうひとつ追加でしたが。個人的にとっても残念でした。

  • 41/100
    エンターテイメントー。
    面白かったです。

  • おもしろかったんだが、主役の女性が苦手だ…。

  • 5月27日

  • 茶々はどうしても和央ようかじゃなければいけなかったんだろうか?台詞まわしも宝塚〜って感じになってしまっているのが残念。他のキャストが豪華だっただけに余計に残念。宝塚では男役トップスターだった彼女を起用したのは、茶々の持つ気の強さを前面に出したかったから?

  • xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
    信長の妹・お市と浅井長政の子としてこの世に生を受けた"茶々"---。
    信長亡き後、戦国の世を統一した豊臣秀吉の側室となり、のちに徳川家康と天下を賭けて戦った貴女(おんな)の知られざる生涯を豪華絢爛に、そして、深く美しく描く歴史大作---。

    【CAST/STAFF】
    [茶々(淀殿)]---和央ようか
    [豊臣秀吉]---渡部篤郎
    [徳川家康]---中村獅童
    [織田信長]---松方弘樹
    高島礼子、寺島しのぶ、富田靖子、余貴美子…他
    [監督]---橋本一
    [脚本]---井上靖

    【収録時間】129min
    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

    茶々は秀吉を憎みながらも側室となり世継ぎを産むことを選ぶ。 世継ぎ・秀頼誕生、そして立派に成長するも…秀吉の死を境に、天下獲りに動く家康は天下分け目の関ヶ原合戦を経て、いよいよ豊臣家象徴の大阪城攻略に懸かる---。

    緊迫した大阪城内では軍議の席上、家臣に意見を問う若き秀頼。 勝算なき戦いであるとし、家臣一同、家康もたらす和議をすすめ、ざわめき出す…。
    立ち上がり、その場を制するは---「和央・茶々」。

    「戦う以外、我らの生きる道はない!」

    シビレる、かの名ゼリフがここだ---。

    そして、かつての魔王信長を彷彿させる黒甲冑を男さながら身に纏い、立ち振る舞いを魅せる和央・茶々…、従来の戦国モノには観ることのない新たな「茶々(淀殿)」像を打ち出した。
    威風堂々、圧倒するその姿と声で城兵を鼓舞し士気を高める場面…西欧風を想わせるそれは正に"和製ジャンヌ・ダルク"の様相だ---。 "天下一の強者"とうたわれた猛将・真田幸村と並び立つ場面でも、堂々、別の英雄がもう一人…といった強者の風格をも感じさせる。

    また、甲冑を纏った武将姿から一転しての、美しく凛とした姫姿との対比が巧みで、強さを併せ持った表情・雰囲気を一層醸し出しているところが序盤とは違って見える。
    ---この魅せ方は絶妙だ。

    戦国の世の習わしに翻弄されながらも、強く生き抜いた茶々を堂々演じて魅せた和央ようか。
    豊臣に牙を剝いた徳川家康に真っ向から"一矢(いっし)"報いるラスト……。
    ---きっと、あなたの頬を涙がつたわるだろう。

全11件中 1 - 10件を表示

茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]はこんな映画です

外部サイトの商品情報・レビュー

茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]を本棚に登録しているひと

茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする