- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571264904008
感想・レビュー・書評
-
2003年に公開されたQuentin Tarantino監督、Uma Thurman主演のアクション映画第1弾。とにかく色々なものを振り切ってる作品なので、カルト作品として愛好家だけが楽しむようなものだと思うのですが、よくヒットしたなと不思議です。さすがタランティーノブランド。Vol.1は、日本が舞台なのですが、ありえない描写がたくさんあります。タランティーノの場合、日本が好きすぎて狙ってやってるんですが、こういうのを面白がれる感性を持っていたいものです。ちょくちょくいれる小ネタもいいアクセントです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所持
-
何年かぶりに二度目の鑑賞。監督の日本オタクっぷりが随所に見れて楽しい!まるでアメコミを見てるみたいに、サクサクやっつけるシーンは気持ちいい。栗原千明もナイス!
-
許せない。 許さない。
-
何も考えずに見れる感じの映画。
バッサバッサ人を切ってる。
細かく考えない人ならおもしろく見れると思う。 -
4年前、結婚式の日に、お腹の赤ちゃんを殺され、自分も生死の堺をさまよった花嫁。その花嫁が、復讐劇を開始する。
種田陽平のセットがすごいカッコイイ。日本の遊郭?のシーンのセット。照明もキレイだし、良いなぁ。
話自体も結構お腹いっぱいなのですが、続きがあるのでとりあえず見ます。 -
監督 : クエンティン・タランティーノ
2003年公開
いまさら見たよシリーズw
元女殺し屋の、組織への復讐劇。
確かに手法はかなり変わってるので、
そこがタランティーノがクレイジー!といわれてる所以なのでしょう。
でも、筋はすごくストレートなんだけどね。
なんにも考えずにわおー!っていいながら見れる感じ。 -
映画というよりプロモだね。
カッコイーーネ -
タランティーノさんの映画の音楽はめちゃくちゃテンションがあがる!
ただ血みどろバイオレンスが苦手すぎるわたしはずっと画面から目をそらしてました… -
アホだと思う。