カフェ代官山 ~Sweet Boys~ [DVD]

監督 : 武正晴 

出演 : 相葉弘樹  大河元気  桐山漣  馬場徹 

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感想・レビュー・書評

[鈴雨さんの感想 · 2012年3月28日]

正直、意味が分からなかった。
馬場君が一生懸命で必死な役柄なのだということはわかるけど、クリスマスの話で一体なにを悩んでいたのか語られず、結局分からず終い。
置いてきぼり感ハンパないです。
そのため肝心のストーリーが随分と浅く感じてしまった。

好きな役者が出ているのならば、楽しめるでしょうが、一つの商業作品としては破綻していますので、主要キャストが無条件で好きだ、というかた向け。
内容なんてほとんどありません。

[森本さんの感想 · 2011年11月28日]

割と何でも許せる方向けかと…キャストを見ていればみんな可愛いと思う。ただキャラとストーリーがあまり…キャスト贔屓しての星ふたつ。
2から考えると、どうしてこっちに走ってしまったのか…と悲しくなります。

[Yukkiさんの感想 · 2008年8月27日]

最後がよく分かりませんでした・・・
２はどうなるんだろ？？

[kiss888さんの感想 · 2008年4月30日]

好きすぎる。

著者プロフィール

1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。

＜映画＞
略
『イン・ザ・ヒーロー』（2014年）
『百円の恋』（2014年）
『リングサイド・ストーリー』（2017年）
『嘘八百』（2018年）
『銃』（2018年）
『きばいやんせ! 私』（2019年）
『嘘八百 京町ロワイヤル』（2020年）

＜ドラマ＞
『連続ドラマW 盗まれた顔 ～ミアタリ捜査班～』（2019年）

配信
『全裸監督』（2019年）

「2020年 『映画があってよかったなあ　監督・武 正晴の洋画雑記』 で使われていた紹介文から引用しています。」