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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102503437
感想・レビュー・書評
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ポン・ジュノ監督の初期短編集。こういうものを作っていた人がグエムルや殺人の追憶につながるんだーと、嬉しく納得がいく映画。20代半ばだった監督がアジョシの不思議な世界とか描いていて、なんか面白い人だよなーと思った。あとわざわざ渋好みな場所で撮影するのも年寄りくさくて面白かった。もうひとつ、ポン・ジュノが北に行ったモボ作家の朴泰遠(京城をブラブラする話とか書いた)の孫だということをつい今知って勝手に納得してちょっと興奮ー。ただし、それが作品に影響を与えてるかどうかなんて大きなお世話で、単に私がどちらも好きだから嬉しいというだけの話なんだけど。ソウルをブラブラしたくなった。
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『支離滅裂』は、感心した。
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面白かったけど
やっぱライトでもグロっぽいの苦手だな
軟弱だなーあたし。
文化が違うなぁ、けど支離滅裂とか面白かったかな
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