本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102505530
感想・レビュー・書評
-
1950年代、ポルノ写真が法的に禁じられていた世の中で、"最も多くの被写体になった女性"と云うピンナップ・ガール、ベティ・ペイジの物語。
黒髪に美しいボディ、無邪気な笑顔で男達の視線を奪った彼女。
政府と対立する様な生き方となったが、裏・マリリンモンローを云われた彼女の生き様は今も尚多くの人々に影響を与えている。
内容としては良く判らないようなシーンが多々現れるが、彼女の魅力を語るには良い作品だと思う。
エキゾチックな衣装が魅力。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鮮やかな色づかいの映画を期待して見ないことが重要かと。
モノクロシーンの方が多いです。
ベティの純粋さは可愛い。
観終わった後は、なんとなく物足りなさが残りました。 -
最後のベティのシーンがとってもきれい。
カラーとモノクロの世界
たまに入るカラーの海のシーンに引き込まれる。
純粋な笑顔をもつ彼女がかわいすぎる。 -
モノトーンとカラーの対比が綺麗。そしてオシャレ。ストーリーとして楽しむにはもう少し仕掛けが欲しい所だけど、問題意識はそれなりに持てる感じ(そういう目的の映画じゃないけど)。