- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102510831
感想・レビュー・書評
-
2月20日鑑賞。北アルプスに墜落した、核兵器を搭載したステルス戦闘機を狙う某国工作員たちを阻止しようとする自衛官・カメラマンたちの戦いと、それを見守る人々。「自分と国を守るために、犠牲を覚悟し・武器を取って戦わなければならない時がある」ことを強く伝える原作とは違い、男たちがなぜ山に登るのか?なぜ戦うのか?なぜ死ななければならないのか?の描き方が明確でなく、なんだかうすぼんやりと「ただ山を登っていたら巻き込まれちゃいました〜」的な感想。イマイチ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストにびっくり!原作も読んでないので、忠実に再現されてるのかわかりませんが、見ごたえありました。同じ雪山でも「キター!」の人が前やってたダムかなんかのやつとは全く違って、緊迫感もあったし、大沢さんがやっぱりいいんだと思います。竹内結子がどうも苦手なんですが。男として、人間としてあそこまでの行動に出れる人が本当にいるだろうか?とか、いろいろ考えました。思っていたよりもよかったです。
-
最後切ないけど
こんなコト絶対あったらだめだよ総理(・`Д・´)
てか主題歌はるまついぶきじゃん♪♪ -
内容(「Oricon」データベースより)
大沢たかお、竹内結子、玉木宏をはじめ、豪華キャストが結集!日本映画史上空前のスケールで贈る山岳サスペンス・アクション!世界中の戦場を駆け巡った元戦場カメラマンの西崎。ある日、彼は山中で空を駆けていく赤い光を目撃する。その頃、政府に米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が消息を絶ったという極秘情報がもたらされる。なんとその機体には日本全土を危機に陥れることができる特殊爆弾が搭載されていた…。
-
ストーリーに無理があります。結末なに?アルマゲドン?
-
戦争写真家だった主人公が戦地での衝撃的な経験が原因で意欲を失っていたが、
日本で起きた爆発テロに遭遇し、危険を顧みず爆破阻止に立ち向かって…というお話。
正直、日本版『アルマゲドン』の域を超えられてません(涙)
玉木宏をあそこで殺す必要が、どこにあったのだろうか…? -
大沢たかお様が観たくて…
映画的にはどうなんでしょ!?
多分原作はものすごい作品なんだと思うけど、
それを2時間にまとめるのはやっぱりムリだったなぁ、と。
全面にムリだよ感が出てる気がしちゃったのね。
悲しい結末だった。
今度原作読んでみます、はい。 -
1.2008年10月
2.原作:高嶋哲夫。
監督:成島出。
出演:大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作。
日本滅亡をとめるべく闘う男たちのドラマ。
3.ちょっと無理やりなストーリー。
けど大沢たかおがカッコイイから許す!!
あと、総理大臣役の藤竜也のセリフがよかった。
こうやって、情報操作されてることっていっぱいあるんやろうな。 -
大沢たかお/竹内結子