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- / ISBN・EAN: 4571147373129
感想・レビュー・書評
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生命を育む母なる惑星、生きるという奇跡。
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映像が綺麗で癒される。
結構長い時間があっというま。
夏に見ると涼しくていいかも。 -
ヒマラヤを超えるアネハ鶴。ガゼルを追走、捕食するチーター。子トナカイを追走、捕食するオオカミ…。
何でそんなことするの、もっと上手い方法あるんじゃないの、と思った箇所も多々あったが、それはそれぞれの世界なのだろう。
ヒトも他から見れば、同じようなもんなんだろう。
喰うか、逃げられるか。喰われるか、逃げるきるか。
生きていく厳しさ。捕食される悲哀。
スーパースローの迫力。
撮影、大変だったろうなぁ…。 -
プラネットアースを観た方が良い。基本的には使い回しの映像が占める。
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映像が凄い
ストーリー
約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。それは生命にとって完ぺきな状況だ。生命は太陽からエネルギーを得る。そして多くの生物が生きるため途方もない長旅をするのもまた、太陽のせいだ。彼らと一緒に、我々も旅に出よう。北極から南極へ至る旅。我々が故郷と呼ぶ惑星を縦断する旅へ。 -
「サタ☆シネ」にて。「生き物自然紀行」みたいなもんか。ガゼルがチーターに食われるところとか結構生々しかったですね。渡辺謙のナレーション、最初と最後だけ説教くさかった。
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ブックオフ秋葉原、¥1050.
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2013年夏休みにまったりDVD鑑賞。
自然の偉大さ・厳しさを改めて実感。