アース スタンダード・エディション [DVD]

監督 : アラステア・フォザーギル 
出演 : 地球 
  • ギャガ・コミュニケーションズ (2011年12月19日発売)
3.69
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感想 : 99
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571147373129

感想・レビュー・書評

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  • 生命を育む母なる惑星、生きるという奇跡。

  • 映像が綺麗で癒される。
    結構長い時間があっというま。
    夏に見ると涼しくていいかも。

  •  ヒマラヤを超えるアネハ鶴。ガゼルを追走、捕食するチーター。子トナカイを追走、捕食するオオカミ…。

     何でそんなことするの、もっと上手い方法あるんじゃないの、と思った箇所も多々あったが、それはそれぞれの世界なのだろう。
     
     ヒトも他から見れば、同じようなもんなんだろう。

     喰うか、逃げられるか。喰われるか、逃げるきるか。

     生きていく厳しさ。捕食される悲哀。

     スーパースローの迫力。

     撮影、大変だったろうなぁ…。

  • プラネットアースを観た方が良い。基本的には使い回しの映像が占める。

  • 映像が凄い

    ストーリー
    約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。それは生命にとって完ぺきな状況だ。生命は太陽からエネルギーを得る。そして多くの生物が生きるため途方もない長旅をするのもまた、太陽のせいだ。彼らと一緒に、我々も旅に出よう。北極から南極へ至る旅。我々が故郷と呼ぶ惑星を縦断する旅へ。

  • 世界中を旅したいし、広大な自然は感動するけど、

    やっぱりネイチャー系の映画は好きじゃないー

  • 「サタ☆シネ」にて。「生き物自然紀行」みたいなもんか。ガゼルがチーターに食われるところとか結構生々しかったですね。渡辺謙のナレーション、最初と最後だけ説教くさかった。

  • ブックオフ秋葉原、¥1050.

  • 2013年夏休みにまったりDVD鑑賞。
    自然の偉大さ・厳しさを改めて実感。

  • 生物は何のために生きているのか、人間以外の動物は特に、生きるために生きているという様子を感じてしまった。

    なぜ子孫を残すのか、なぜ遺伝子を伝えるのか、なぜ環境に適応しようとするのか、なぜ進化をする必要があるのか、「なぜ」の連続で


    「なぜ宇宙は出来たのか」「何のために宇宙は在るのか」
    結局ここに全ての疑問が収斂していくように感じた

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