28週後... (特別編) [DVD]

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監督 : ファン・カルロス・フレスナディージョ 
出演 : ロバート・カーライル  ローズ・バーン  ジェレミー・レナー  マッキントッシュ・マグルトン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142663627

28週後... (特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • [鑑賞日:WOWOWにて2009年3月17日]

    28 WEEKS LATER
    2007年 イギリス、スペイン
    日本公開日:2008年1月19日
    監督:Juan Carlos Fresnadillo
    出演:Robert Carlyle、Rose Byrne、Jeremy Renner、Mackintosh Muggleton、Imogen Poots、Catherine McCormack、Harold Perrineau...他
    [英語]

    ■あらすじ
    感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが…。(Amazon.co.jpより)[R-15指定]

    ■感想
    『28日後...』の続編。ゾンビ映画と見るか、細菌テロへ向けての問題定義として見るか……見る人それぞれだと思った。監督は前作のダニー・ボイルでなかったのは腑に落ちないが、相変わらず、救われない内容だった。悲しくなっちゃったよ。

    「それはないだろ」って呆れるところもあれば、ホラー映画として絵的な恐さはない。まあ直面した現実なら恐ろしいことだが。とはいえ、前作と比べ、個人的にはストーリーはいいと思った。

    妻アリスを置き去りにした時のドン(ロバート・カーライル)の気持ちは理解出来る。もちろん、捨て身で助けに行っていたら、さすが!って思っただろうが、そうなるとリアリティがなくなり、恐怖感も薄くなってしまう。故に、アリスと再会した時に「怖かったんだ」と言う台詞が生きてくる。もし、自分がその妻だったら、やはり許してしまうだろうというか、置き去りにされた時、既に許していたんじゃないだろうか? 二人死んじゃったら、誰が子どもを守るんだろうかって。

    ただし、そこのシーンが問題なんだな。復興に米軍が介入し仕切っていると言うせっかくのリアリティが台無しだ。感染を疑われ、厳しく隔離されている筈なのに、医療や研究員関係でもない部外者が、なんであんなに易々とIDカード一枚でその妻が隔離されている部屋に入れちゃうんだ? 外は厳重に狙撃兵やヘリを待機させておいて。そこが不自然だ。いくらどこでも入れる許可証を所持しているからってそれは例外だろ、と思った。まあ、それからじゃないと、話は進めなかったんだろうが、他の方法があったのでは? しかも、生存者と言うだけでどうやって地区総括官、最高責任者の地位を得られたんだ?(前の職業の地位が高かったのか?)と納得しないままずーっと見ているうちに、なかなか死なないしつこさに、「ああ、この人、ずる賢いんだ」と一人で納得した。

    良かったのは、大人たちが自分の命を顧みず二人の子どもを守ろうとしたところかな。本当は、父親であるドンに守って欲しかったが、そう言うわけにも行かず……。ドイル軍曹(ジェレミー・レナー)が良かった。ドイルがいいのか、演じたジェレミー・レナーがいいのか、私は彼に(ロバートよ、もう勝手に暴れてていいよ、私、この軍曹さん見てるから)感情移入。でも、マジでこのドイルがカッコいい。

    このドイルとスカーレット、そしてドンの子どもたちタミーとアンディの4人には生き残って欲しいと思っていたが、こういう流れは少なくとも大人たちは死ぬんだよなあっと見え見え。しかもこの時、既にドイルには死亡フラグさえ見えた。ほら、やっぱりフラグ立ったよ(泣)。

    しかし、とうとう凶暴なウィルスは大陸へと……。保菌者のままでいるには幼すぎたのか? それともヘリコプターの中で何かがあったのか? それは『28ヵ月後』までのお楽しみ?

    やはり、ロバート・カーライルは狂人的な役を演じさせたら流石だが、ジェレミー・レナーも良かったよ。今回、初めて彼を見て、思いっきりファンになったよ。あんな軍人さんが傍にいたら、なんか安心しちゃうよね。

    追記 (2009/3/18)......
    レナー、初めて見たって思っていたが、ちょっと調べてみたら私は『S.W.A.T』で見ていたらしい。そう言えば、「いい男」と思いながら見ていたら、出ていたのは最初だけで、その後、一向に出る気配がなく忘れていたらしい。コリン・ファレルのファンでもなかったから、この映画を見ていたことさえ忘れてた……。忘れていても、いいと思っていたら、同じ物に反応するんだね(それって私の野性的な本能?)。

  • 「28日後」よりもホラーらしい作品。こんな展開になったら嫌だな、という観客の期待に全力で応えてくれました。ストーリーが悲惨すぎる。

    諸悪の根源は、貴重なRAGEウイルスの無症候性キャリアに護衛を付けていなかった軍だろう。厳重な警備下にいるんじゃないのか?一般人のしかもヘタレなおっさんが侵入できるとか、どんだけザルなの。

  • 地上波で鑑賞。

    「28日後」を見たときは、続きが見たいなと思ったけれど、見てみると微妙だった。。あとやっぱりゾンビ系の映画は見飽きてしまっている。あまりにも量産しすぎだわ。

    今回の惨劇の原因は明らかにあの家族だし、なんか見ていてムカツイてしまった。いろんな映画の真似事のような演出も気になった。

    妻を見捨てたことを最後まで悩む話かなと、最初は期待したんだけどそんなこと放り投げて普通のワーワー言うてる作品だった。目玉といえばブレイク前のジェレミー・レナーが出演していることくらいか。

  • 「28日後」の続き。

    レイジウィルスの発生から28週後のお話。
    ゾンビはもう餓死したから安全ですよ!!って言って、ロンドンに何人か帰ってきてからの話。

    ドンの妻アリスは、ゾンビに噛まれて感染しながらも、発病しない免疫をもっている。

    そのため、保護されていたけれど、他の人に感染させちゃって、また感染が広まっていっちゃった・・・って話。

    今度、「28ヶ月後」とかないのかな??
    そもそも、なんで「28」なんだろうな??

    ホント、最近「バイオハザード」みたいな感染系の映画が多い気がします。

    「バイオハザード」
    「28週後」
    「アイ・アム・レジェンド」
    「REC」

    ホントに近い将来ありえそうなので、恐いですね。

  • 【28日後...】の続編です。

    物語を進めるためには仕方ないことだけど
    えーなんでそういう事するの!?とイラッとするところもしばしば。
    突っ込みたいところも満載だけど見た後は、まぁ面白かったかなと
    思えなくもない。

    スケールは前作よりも大きくてお金かけてる分、迫力はありました。
    今回はせっかく収まっていた前作の騒動をまた引き起こした者がいて
    巻き込まれて死んでしまった人がかわいそすぎると
    場違いな事を思ってしまった私です。

  • 「そして殺すおじさん」の活躍をとくと見よ!!!前作28日後…から弾と火薬が増しパニックあるある阿鼻叫喚展開へ。そこがいい。ゾンビすげー走る。

  • 序盤からずっと楽しい、パパとママのくだりもいい。
    クオリティの高いゾンビ映画ってのもたまにはいいです。

  • 「ミッドナイト・アート・シアター」にて。前作よりは面白いような気がします。アメリカ軍が治安維持のために一般人も殺害の対象にしてしまうものだから、ゾンビにも追われ、米軍にも狙われるで、大変な状況になってます。妻を見捨てて逃げてしまったお父さん、子どもを守るために戦う大人たちのドラマが結構盛り上がります。とりわけジェレミー・レナーが超男前でしびれました。ローズ・バーン(「アニー」に出てた人ですね)も美人! 

    それだけに、子どもを守るために彼らがあっさり死んでしまうのはショック…。だいたい、子どもの身勝手な行動で大人が危険な目に遭うというのはパニック映画の「基本文法」ですが、子ども以外みんな死んでしまうとは、なんともやるせない…。

    「28日後...」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0000AIRN4

  • まあ走りたければ走ればよいが、1人のゾンビだけ特別に扱う時点で、得体の知れない恐怖感はなくなるのだよね。

  • 前作、28日後と同様に、スタイリッシュなホラー。そして、やっぱり、ゾンビが全力で走る(笑)。だいぶ切ないストーリーの上に、最後の最後でとってもショッキングな展開に。救いがないなー。けど、実際におきたら、こういうことになるんだろうなぁ。リアルに怖い。大好きなロバート・カーライル先輩、相変わらずかっこ悪いかっこいいです。突っ込みどころ満載といわれてますが、自分はこういう映画のストーリーや設定には完璧を求めない派です(笑)。

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