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- / ISBN・EAN: 4562216620015
感想・レビュー・書評
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正に一大叙事詩とでも言うべき大作。キャストが素晴らしいのでどんどん物語に引き込まれ、3枚組の時間の長さも気にならない。少年期のジャックと、青年になったジャックとを、遊佐さんが見事に演じ分けている。「あなる」や「尻の穴」などの描写はBLCDでは結構聴けるが、「肛門」と言う描写をそのまま使用してくれていた。丁寧に作ってあり、手軽に何度も聴ける長さではないが、何度も聞き返したい一作。勿論、今夜は原作コミックス読み返す!!
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良かったです。
3枚組で大変聞き応えがありました。
BLというよりも大河ドラマみたいでした。
森川さんの声もステキだった。最後の濡れ場シーンで「愛してる」って何回も言ってて、私に言っているみたいでドキドキしちゃったわ。
遊佐さんは小さい(いくつだろう?)頃から大きい(だからいくつよ?)頃まで演じていて、さすが〜でした。
1人エッチを本当はしたくないんだけど、身体はガマンできなくて、イヤ、でも手が、でもダメ、なんていう場面があったんだけど、なんかたまらなかったっす。色っぽい〜
原作本も持っているのですが、ドラマCDの余韻が残っているうちに、原作本を読みた〜い
でも見つからな〜い
腐界を探さなきゃ
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神キャストすぎるだろ^^ほとんど文句なしだけど最後らへんの「嘘だろ?!」ははもってほしかった…笑
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【原作】よしながふみ【キャスト】ジェラール・アングラード:森川智之、フィリップ・ド・サンジャック:遊佐浩二、ラウル・ド・アマルリック:井上和彦、ポール:檜山修之、ナタリー;勝生真沙子、ミッシェル:山口勝平、シャルロット:よのひかり、ピエール:竹田雅則、館主:青山穣、ジュディット:高口幸子、ジャンヌ:高橋まゆこ、ロラン夫人:すずき紀子、男娼:河野裕、パスカル:杉野博臣【発売日】20080425(3枚組(ドラマ本編2枚+朗読)) ===== 森川×遊佐(井上×森川も)。フランス革命もの。とても丁寧に作られた感があり、聞き堪えがありました。めずらしく和彦さんがめっさ悪役だったw [<a href="http://www.seigura.com/interview/interview/104" target="_blank">声グラ記事</a>]
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森川智之×遊佐浩二 ゆっちーのショタ声が聞ける(笑)