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- / ISBN・EAN: 4560269471165
感想・レビュー・書評
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立花くんの泣き叫ぶ声が聴きたくて…これはいい、いっぱいいい声が聴けて。可愛いのと若々しい硬さと、そして何と言っても失わない気品を感じさせる声だ。ただ綺麗な声とは違っていて、底の部分があるからこそ鼻水たらして脂汗垂れ流しての泣き叫び、ってのが聴いてみたくなる声優さん。個人的には男爵と後藤のキャストを逆で聴きたかったなぁ。大きくなった清次がリバになっ男爵を攻める方に回る、ってオチがあるので、それを考えるとなりけんさんの男爵が聴きたかった。
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武内くんのセリフ少ないなー(笑)。
そこを目当てで聞くな、という感じなのは相変わらず。
立花くんはいつも声を忘れてしまうので、聞いてそういえばマモに近いんだったってなる(笑)。
なんか…内容がよくわかんないんだよなー。
とりあえず梶と武内くんが幸せになってくれればいいや程度に聞いてたら、腑に落ちなかった(笑)。
成田さんの過去みたいのもなんで入ってたか理解できなかったのはあたしだけ?
別にそれが本編に絡むことはないんだから、削除すれば聞きやすかったかな。
だって突然入ってくるんだもん(笑)。
子安は立花くんいるから心配してなかったし、ホントに梶と武内くんだけ心配してた(笑)。
健太郎兄さん、ほだされていい人にならないかなーとか思ったけどダメだった。
ちょっと残念。
ほら、いい人になったらあの子たちも救われるっていう!(笑)
最後、いきなりなついてたのはいかがと思うけど。
トークは何言ってたかな~(笑)。
サラッと聞き流せる内容? -
( 子安×立花 )