- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4523513828061
感想・レビュー・書評
-
(湊 彰彦) 鳥海浩輔×神谷浩史 (加持智充)
(武井靖之) 高瀬右光×遊佐浩二 (鈴原亮一)
それぞれのカップルの話。
個人的には、後半の武井と鈴原の話がセツナクて、泣けてきた。
前半の話がかすむくらいに・・・
フリートーク(キャストトーク)は、相当、壊れてるので
必ず本編を聴き終わったあとにするほうがいい。
これ、絶対だからwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Disc2の遊佐さんの演技は何度聴いても泣けます!
-
原作とは構成が違っていますが、物語の流れがわかりやすくて良かったです。
「夏の花」収録のDisc2が良かったです!すごく!もう号泣でした。
Disc2では、この「夏の花」にノベルズ未収録の「春に降る雪」が続いていて、武井と鈴原の最後までが収録されてます。
鈴原@ゆっちーの視点ですので、ゆっちーのモノローグが多いのです。萌え的には鈴原が可愛くて色っぽくてたまりませんでした。
武井の帰りを待つ鈴原がひとりぼっちで寂しくて泣いているシーン。原作でもホロリでしたが、CDでも(T.T)ここから後はもうずっと泣いてたかもw
哀しい終わり方なのですが、二人は確かに幸せだったんですよ。
だからこその鈴原の武井へのメッセージ、そして、階段を降りる武井のモノローグ、涙腺が決壊して涙が止まりませんでした。
★5つはDisc2の評価です(笑) -
原作大好きです。
脚本もよく、声優さんの演技も申し分ありませんでした。
特に2枚目の終盤で泣きました。
遊佐さんの演技すごいです。
1つ残念なのはBGM。あれはないと思いました>< -
2cd
第二枚に泣ける! -
やっぱり悲恋って泣きますねえ。
-
ディスク2でやられた