砂の器 デジタルリマスター 2005 [DVD]

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監督 : 野村芳太郎 
出演 : 丹波哲郎  加藤剛  森田健作  島田陽子  山口果林 
  • 松竹 (2009年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105056862

砂の器 デジタルリマスター 2005 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 線路上で撲殺死体が発見された。身元を示す物証は無く、頼りになるのは、被害者らしき男性がバーで口にしていたという「カメダ」なる言葉のみ……捜査にあたった2人の刑事=今西と吉村は、執念深く手がかりを探し続けるのだが、やがて浮かび上がる真相は、あまりにも根深く、そして悲しい「宿命」だった。わずかな手がかりから真相を浮かび上がらせるミステリーであり、また反差別のヒューマニズムに裏打ちされた重厚な社会派ドラマでもある。謎の解明を音楽の演奏と重ね合わせるクライマックスには、胸打たれずにいられない。

  • なんとも重い映画だ。

    ただの殺人、刑事ものかと思ったら、ハンセン病がテーマになっていました。

    正直、ハンセン病自体をあまり理解していなかったけど、これを見てから勉強しました。

    後半の旅のシーン+ピアノはなんとも言えない切なさがあり、見入ってしまいましたが、その旅の理由は差別によるものなんですね。

    裏にあるメッセージも考えるととても重い映画です。

    勉強になりました。

  • 隠岐、島根、伊根などを舞台とした作品です。

  • サスペンス。
    犯人の凄まじい生い立ち。
    殺人事件→泣きのストーリー。
    大作。

  • 【2010年1本目】
    後半,泣きっぱなし.昭和の空気感を感じる.
    感想とか・・・言えないなぁ.「宿命」かぁ.
    でも,見終わった後に「優しくなろう」とは思った.

  • 客観的な視点でとつとつと進むけれど、深さのあるストーリー。
    日本が置いてきてしまったものがたくさん詰まった映像美。
    父子の巡礼姿と美しい風景、子どもの手で作られては壊れていく砂の器の映像が涙で見えない。

  • 苦境にいる若かりし頃、この作品を見て数日、、ひきずりました。。
    感覚的に共鳴しすぎて、、
    でも、全く同じ立場だったとしても私はやらない。
    でも、1%くらいは曖昧。感情を持ち生きる人間だから。
    少なくとも、今の心境でいくら想像しても、やっぱり出来ない。
    あってはならない事なのだけど、その心境と痛みは察するにあまりあって(涙)

    過去の痛みに耐えかねて、弱さから鬼が生まれる。

    「個人的差別の集団化」は世間に潜む闇。。。

    見てない方には、わけわからん感想ですみません;

    昭和の映像美も秀逸です。

    加藤剛さんです。
    加藤剛さんで、ご覧いただきたいです。

  • ある殺人事件を二人の刑事が解明していく話。真相は…とにかく切なかったけど、最後の方はちょっとしつこかったか。時代遅れにならない名作ではある。

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