魍魎の匣 スタンダード・エディション [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
原作は途中まで読んで挫折。
街並みや小物、服装、建物に昭和の雰囲気がよく出ている。今の日本にこんな景色はないから、たぶん中国で撮影したんだろうな。
序盤の戦場シーンは、日本映画が描く戦争という感じを久しぶりに見た気がしてゾクゾクした。ハコ館とバラバラ殺人とイカガワシイ宗教の謎の解答とは!?全体的に長編を2時間にまとめようとしてて、みな早口で理解が追いつかない。複数回見ることを前提としているのかな。
前作があわなかったので今回も期待せずに観たのですが、意外と楽しめた。
原作よりコミカルに描かれていて中国の雰囲気もあわせてある意味別物になっているのがよかったのかもしれない。
クドカンは真面目なおかしなひとを演じるのがうまいなー。
姑獲鳥の夏より好きだが、まあしかし、あの長さを2時間にするのは無理が…。原作読んでない人、理解出来るんだろうか?
そして何より、何故に関口くんのキャスティング変えた?いや別に、椎名さんが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだが、関口くんの鬱具合は表現出来ないだろう~。
原作大好きなので、観てみました。姑獲鳥の映画版が私的にはダメダメだったから期待していなかったけれど、これはオープニングあたりまでは割と良かった。その後は、原作の入り組んだストーリーを消化しきれていないというか、脚本にしきれていないというか、ほとんど別物。原作読まずに観た人は、話が分かるのかしら。
「姑獲鳥の夏」はすごく良かったんで期待したんですけど、原作のいいとこを見事に取り去られていてがっかり…。
主要なエピソードはほぼ忠実に再現してるんですけど構成がひどい。いろんなエピソードが最後につながる原作のカタルシスがまるでなし。あの鮮烈な消失トリックを描かなかったのも許し難い暴挙ですね。冗長なシークエンスが多いのもいただけないです(祈祷のシーンとか)。
ただ俳優のキャスティングは前作同様素晴らしいですよ(敦子役の田中麗奈なんか最高。関口が椎名桔平に変わっても違和感なし)。本作は脚本と演出が残念すぎましたが、続編は見たいです。せめて「絡新婦の理」まで…。
原作読んでないので、再現度は度外視。キャスティングが満点です。話も面白い。是非原作を読んでみたい。堤さんファンは鼻血ものでしょう。あ、グロいのダメな方は注意。
榎木津がすごい様になってましたね!
でも、他の奴らもアホにしてしまうのはいただけない。
前半を早口で収めようとするくらいなら変な子芝居はカットしてほしい。
原作が一見ひとつに見える事件がバラバラであったのに対し、
こちらは簡単に一人を悪人にしたてていて、本編の魅力がない。
雰囲気はそれっぽいけど、確固たるものがないかなー。
姑獲鳥といい、クライマックスで建物壊すのはやめなさい!
初めの榎木津の能力説明の見せ方がすごいうまかったのに残念。
またまた、原作は読んでいませんが前作がおもしろかったので見ることに。ホント豪華な配役、音楽が良い。きっと原作はもっと恐ろしい感じなんだろう。話が早すぎてもったいない感じ。いつか京極堂を連ドラでやってほしい!!無理か!
鈍器で有名な京極夏彦の小説。原作は未読だが、評判と豪華俳優の出演は気になっていたのでやっと観れた。
ストーリーは事件を追うサスペンスだが、つじつまが合わなかったり、終盤のまとめ方が雑だったのは気になった。それでも通して京極夏彦のおどろおどろしい雰囲気はでていたのでよかったと思う。俳優の演技や豪華さはよかったが、持て余していた感は否めなかった。もっとそれぞれ動かしてほしかった。
音楽が以外によく、ヘッドホンして真っ暗のなか観ていたら久しぶりに怖くなった。今度は原作も読んでみようと思う。
途中の回想シーンでカニバリズムいっちゃって、ちょっと気味悪かったなぁ。
あれは、ちょっと見たくなかったな。
おまけに、前作及びアニメに比べて、かなりのコメディタッチで作られてるので違和感ありまくりなんです
かな~り残念な作品。
うぶめのときに、ああ、京極作品は映画にするのは無理があるだろうなぁ・・・と思い、今回はシリーズの中で原作が好きだからとりあえず見ておこう、というくらいの軽い気持ちで映画館へ。 そしたらこれが想像外の面白さ。 原作は非常につめたい、ひんやりとした狂気漂う雰囲気だが、映画は異国情緒あふれる(笑)戦後東京の活気ある雰囲気と、テンポのよいストーリー、よく話す闊達な関口さん(笑)を交えた、主人公... 続きを読む »
あの巨編を二時間にまとめるのは、やはり無理がある。前作から監督が変わっているが、こちらのほうが好き。エンディングテーマが東京事変の楽曲で笑った。なんとあざとい組み合わせ。
京極夏彦の作品はどれも読んだことがない。もちろん、これの原作もない。いきなりグロかったのでただのホラー映画だと思ったが、その認識で正しいのだろうか?ストーリーとしても手が込んでいると思ったし、阿部寛のちょくちょく出て来るギャグ的表現も面白い。でもたぶん2度は絶対見ない。
原作と違うし、なにより京極堂じゃない。映画だけで観れば面白いのかなぁと思うけど、これじゃあタイトルが魍魎の匣である意味がない。けどあっちゃんが可愛かったのと、京極堂にみんなが集まってたシーンは満足。

展開が早い!分からん!
もっと、箱のみっしり感とか、いかにみっしりに執着しているかというか。。
最後も微妙だなぁ、雨宮のいかれ具合に至る経緯がたりないよね。
大事な「ほう」も、「ほう」となる...





