十戒 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
2012/04/17
1956年のアメリカ映画。
「旧約聖書」の「出エジプト記」を原作として制作された、大スペクタクル。
そしてモーセの生涯を描いた作品。
上映時間232分。観るには気合が必要。
リトリーバル、レベル1受講者の体験です。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=855
私も高校生のときに見て、すごい衝撃を受けました。
大迫力スペクタクルで、どうやって撮影したのだろう?
2千年前にタイムトラベルして写してきたのかと思いました。
有名な旧約聖書の物語。 とにかく長いけれど見ごたえたっぷり。 数々のエピソードを通して、多くの宗教の基になっている旧約聖書に流れる契約思想が実感できる。 しかしながら、悲しいかな、旧約聖書が生まれた時代から、人間はどんどん科学知識を身につけ、もはや旧約聖書の伝説を素直に信じられるほど、無知ではなくなってしまった。 数々の自然現象は神秘ではなくなり、旧約聖書を基にする数々の宗教の確... 続きを読む »
知らない方のために…すいません僕も知りませんでしたwww 1.主が唯一の神であること 2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止) 3.神の名を徒らに取り上げてはならないこと 4.安息日を守ること 5.父母を敬うこと 6.殺人をしてはいけないこと 7.姦淫をしてはいけないこと 8.盗んではいけないこと 9.偽証してはいけないこと 10.隣人の家をむさぼってはいけないこと... 続きを読む »
この映画、序盤から中盤までは神秘的な要素は何もなく、展開されていく。そう、シナイ山の頂で、光の中から神からの啓示を与えられるまでは。
そこから神の力を持つようになったモーセはエジプトに戻り、ヘブライ人を解放するように求める。頑ななファラオは首を縦に振らなかったが、モーセが神からの10の災い、例えばナイル川の水を血に変えたり、ぶよやあぶ、いなごの大量発生、疫病、そして3日間全土に暗闇に包み、エジプト中の全ての第1子が死亡するなどが起こり、結局ファラオは奴隷を自由の身とした。そしてヘブライ人を逃がすために、海を真っ二つにするシーンはあまりにも有名。
宗教を知る上でどうしても欠かせない映画のひとつである。
チャールトンヘストンが、モーゼが預託者となるまでの苦悩からそして預託者となり民を導く苦悩を圧巻の演技で演じきっている名作。
当時の技術を考えると、映像も断然迫力があり素晴らしく、かなりの製作費がかかったのではないかと予想することが出来る。技術は限られているのに、作り手の一生懸命さと努力がとても感じられ、現代の映画には失われつつ、すごい作品にしたい!という気迫さえ伝わってくる。
こういう映画を見ると、やっぱり昔というのは「古き良き時代」なのかもしれないと、今の映画は何かを失ってしまったような気がすると、感じずにはいられない。
映像技術はおいておいて、これだけの重みのある映画は、今作れないのではないかしら。改めて見てみて、旧約聖書がいかにSFエンタテインメント性に富んでいたかに驚かされる。
ハリウッド創世期から70本以上のスペクタクル映画を次々と製作・監督してきたデミル監督が、生涯の情熱を傾けた映画史上最大のスペクタクル巨編。題材を聖書に求め、前半は知られざるモーゼの出生から成長を描き、後半は特撮を駆使して忠実に預言者モーゼの波乱万丈を描く。特に紅海が真っ二つに割れるシーンは映画史上空前の迫力である。2005年春ミュージカル超大作「LES DIX COMMANDEMENTS スペクタ... 続きを読む »
言わずと知れた、パラマウントの大宗教映画である。
当時としては特撮を駆使したスペクタクル巨編・・・ということになる。
「海(紅海)を割るシーン」は有名だし、聖書(出エジプト記)の簡潔すぎる記述から、このような壮大なイメージを生み出したことは驚嘆に値する。
だが、お話しそのものは聖書をなぞっているだけで、どうということもない。

つい最後まで観てしまう映画(その2)。ファラオの帽子が似合うのはユル・ブリナーだけ!





