12モンキーズ [DVD]

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監督 : テリー・ギリアム 
出演 : ブルース・ウィリス  ブラッド・ピット  マデリーン・ストウ  クリストファー・プラマー 
  • 松竹ホームビデオ (2008年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105056954

12モンキーズ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 「み・ん・な・消・え・る」


    20世紀末、突如発生した謎のウイルスにより人類の99%が死に至り、21世紀初頭の人類は汚染された地上を捨て、地下での生活を余儀なくされていた。
    その原因を探るため、科学者グループは服役中の囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)をタイム・トラベラーに選び、過去の世界に送り込む。彼は子供時代に、目の前で1人の男が殺される光景を目撃し、その強烈な思い出を何度も悪夢に見ては繰り返しうなされていた。
    コールはまず地上に出ての調査を命じられ、荒涼とした街の廃墟で不気味な猿のマークを見つける。人類滅亡の元凶と見られる「12モンキーズ」という名称を教えられたコールは1996年の世界に旅立つが、機械の故障か、1990年のフィラデルフィアに来てしまった。その不審な言動から彼は逮捕され、精神病医学者のキャサリン・ライリー(マデリーン・ストウ)の立会いの下、精神病院に入れられた。
    そこで彼は、自分の父は神であると自称する入院患者ジェフリー・ゴインズ(ブラッド・ピット)と出会う。コールは脱走騒ぎを起こし、拘束衣を着けて独房に入れられるが、忽然と姿を消した。21世紀に戻された彼は経過報告を済ませ、再び過去の世界への旅を命じられる。なぜか第1次大戦中にフランスに送られ、戦場で囚人仲間のホセと再会した後、本来の目的地である1996年の世界に到着した。この世界で頼る者のない彼は、今や精神科医として成功しているライリーの前に現れ、2人はフィラデルフィアへ向かう。コールは街角であの猿のマークを見つける。「12モンキーズ」はジェフリーの主宰する過激な環境保護団体で、彼の父親は世界的な細菌学の権威ゴインズ博士(クリストファー・プラマー)だった。
    ジェフリーの関与を知ったコールは彼の屋敷に向かうが、警官隊に取り囲まれた時、またしても21世紀に呼び戻された。
    再び96年に現れた彼は、「12モンキーズ」のアジトの前でライリーと再会。「12モンキーズ」はいよいよ大きな行動に出るらしい。果たして、彼らがウイルスを盗んで世界各地にばら蒔いたのか……。
    だが、いつしか彼女を愛していたコールは任務を捨て、彼女とこの世界で生きていくことを決意する。2人は変装して空港に向かう途中、ジェフリーたち「12モンキーズ」が、環境保護アピールのため動物園から動物たちを逃がしたニュースを知る。「12モンキーズ」はウイルスと無関係だった。
    だが、その直後、彼らは空港でゴインズ博士の助手の男を目撃。男の目的が世界各地にウイルスをばら蒔くことと察したコールは、銃を構えて男を追うが、逆に警官隊に射殺さ
    れてしまう。
    ゆっくりと倒れるコールを抱きしめるライリー。その光景を5歳の彼が見ていた。
    そして、男とウイルスを乗せた飛行機は大空に舞い上がった。

  • 洋画シネフィル・イマジカで鑑賞。

    久しぶりに見たけど、以前よりもおもしろく感じた。あのテーマ曲は格別。

    テリー・ギリアムって、所々安っぽかったりツメが甘かったりと映画作りが上手いとは言えないのだけど、それなりにおもしろい作品を排出している不思議な監督。だからこそファンも多いのだろう。

    何がなんだか頭がオカシクなりそうな見せ方だが、綺麗に締まっていておもしろい。結果的にハッピーエンドとはね。

    ブルース・ウィリスの狂い加減も良いけど、ブラッド・ピットの異様な異常者がたまらない。

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