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- / ISBN・EAN: 4959241936318
感想・レビュー・書評
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かっこいい男達。
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「海猿」みたいなんて切り捨てちゃいけません。それだけじゃないんです。ケビン・コスナーとアシュトン・カッチャーの師弟愛がいいんです。最初の1シーンと最後の1シーンがつながっていて、自己犠牲に弱い私は泣けます。
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¥500コーナーに並んでるとこれって駄作と思いがちですが、こればかりは見て悲しくなっちゃいます。
ラブストーリーでもアクションでもなくヒューマン的な熱血漢やらせたら一番にあってると思うのがケヴィン・コスナー!
どこでどう間違ったのかだんだんと飽きられていますがハリソン・フォードやリチャード・ギアに引けを取らないと思うんですけど評価が低いのが残念。
「守護神」
あっという間でしたね。暴落したのは…凄く素敵ないい映画だと思うんですけどね~ウルウルしながらラストシーンとか観てましたからねwww
海難レスキューとかって戦争映画の次くらいにツボなんで思わず見入っちゃいました。競演の若手の売り出し中のアシュトン・カッチャーもいいのですが、やはりケヴィン・コスナーはいいわ!
副題に「死んでも、守り抜く」からエンディングは想像できていたのですが、美しくまとめてありましたね♪もう一つのエンディングを採用していたら駄作だったかもしれません。
これがなんで¥500で買えるんだぁ~ -
最後のほんの数秒のシーンのために全てがある感じ。
でも、だからといってそのシーン以外が前座ではない。
だから、いいんです。
レスキュー場面の迫力もすごいっ!! -
制作年:2006年
監 督:アンドリュー・デイヴィス
主 演:ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー、ニール・マクドノー、メリッサ・サージミラー
アメリカ沿岸救助隊に所属するレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。数々の命を救った伝説的なスイマーだった彼だが、ある任務で相棒を目の前で失い、心に深い傷を負ってしまう。
妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。
そんな重い気持ちの彼は一時現場を離れ、レスキュー隊員を養成する学校・Aスクールに教官として赴任する事になった。
そしてそこで元高校水泳チャンプの訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会い…。 -
沿岸警備隊のお話。ベテランと新人というパターンはよくありますね。これもストーリー的にはベタな感じでした。最後にケビンコスナーがあっさりとおさらばするのが、なんだかなあ?でした。
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感動。
『救えなかった数しか覚えてない』ってのがかっこいい -
心に傷がある教官と生徒。
反目しあいながらもやがては。。
まぁ、もう今まで何回も作られたお決まりの話だけど、しっかり楽しませてもらいました。
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DVDにて鑑賞。